勘違いはもう気づかれていると思いますが。 今回のケースは、 既に皆さんが説明されているので ご自身の考えているケースとずれているのは 既に気づかれていると思いますが、 片道放棄とは別に考えて下さいね。 私も貴方の師であるみどくつ氏より少し後の時代に 世界を旅しまくった一人です。 渡航経験も彼とそんなには変わりないでしょう。 とりあえず100ヶ国は超えてますので。 今回のケース『飛び降り』も実はした事あります。 (今考えたら100%テロリスト扱いですが...笑) 昔は航空会社も色々と大らかだったと思います。 今はそういう時代になってしまったと言う事です。
掲示板は落書き? 70年代は確かオデッセイと言う季刊誌?が情報源の一つ でしたね。 秀インターナショナルサービスも誕生しましたし。 ユースインフォメイションセンターやトラベルメイト などにお世話になりました。 昨今は情報が氾濫しすぎ初心者は正しい情報を探すのに 苦労しているようです。 発言も情報の寄せ集めで実体験からの物はすくないですし 体験リポートも主観的で且つ要を得ていません。 知らない人は右往左往するのみで気の毒です。
旅のベテランとは知らず、大変失礼しました。 >>とりあえず100ヶ国は超えてますので。 旅のベテランとは知らず、大変失礼しました。 掲示板では、その辺が分かりにくいのです。 Free LADAKH From KASHMIRさんに比べると、 私は30~40ヶ国です。 上の方に何かいうのは気が引けますが、 片道放棄によって、 テロリストに間違われるというのは、 おおよそテロリストから除外されたような日本人を 相手にいうのは少し誇張のような気もしますよ。 10年前とくらべて、 大胆な個人旅行者や 興味深い意見を言う旅行者が減りました。 地球の歩き方に限らず、インターネットの旅行掲示板では、 個人旅行者がいても、何か違った発言すると、 ネットウオッチャーの袋叩きにあいます。 しかも、個人旅行者の旅を1%も理解できていない人ばかりです(涙) 復路放棄にしても、一寸読むだけで、 ここに書く人たちは、私ほど知りません。 それは何故かというと、実践経験がないからです。 昔、ドイツのユースホステルで会った男の子は、全財産を盗まれ、 それでも帰国をせず、浮世絵の葉書を模写し、 それを外人に売りさばいては旅を続けていました。 今の旅行者ならば、すぐ帰国することを第一に考えるでしょうね。
確かにね。(トピずれ) 日本人はおおよそテロリストには間違えられないかも知れません。 イスラエルで、苗字が岡本と言うだけでやたらと厳しい尋問を 受けた人がいましたけど、レアケースですね。 本題は既に答えが出ているようなので置いておいて 主に雑談です。 旅行しまくってたのはもう過去の話なので、 この掲示板では思い出話程度にしか書けないのですが、 私が旅した時代は、インターネットもメールもなくて 情報ノートやら旅人の口コミやらが大切な時代でした。 それからすぐにインターネットが普及してひとつの時代が 終わったような気がします。 何の情報も持たずにアフリカの小国へ突入したり、 地図見てここは行けそうだと国境を越えてみたり、 失敗談は数知れず、でも、それがまた楽しい旅でした。 私も、スーパーのビニール袋で旅している旅人に会いました。 ザックごとやられたようでしたが、その旅人が言った言葉 『スーパー袋だけでも旅ってできるんですね。』 久しぶりに新鮮な言葉を聞いた気がしました。