平年と気流の流れが違っているようです。 先週はイタリア南部も熱かったみたいですが、この先も継続するかは不明。 以下、気象庁報道。 http://www.jma.go.jp/jma/press/0707/27c/rp20070727.html
平年と気流の流れが違っているようです。 船乗りさま。ぐーてんたーく! 先週末はイタリアやギリシャは猛暑のため森林火災が起こりたいへんだったようです。イギリスでは洪水で、ポーランドは晴天続きで猛暑。 雨の降るところ降らないところ両極端になっているようです。 今年のドイツはたいへん涼しく、昨日は北風が吹いて、町行く人々は厚手のカーディガンやパーカー姿が目立ちました。 また、夕立や雨、暴風雹の被害が頻繁に起こります。 雨も降るときはバケツをひっくり返したような感じで降ります。 一日の間にめまぐるしく変る天気が1ヶ月以上続いて、巷では風邪も流行っているようです。
Re: 平年と気流の流れが違っているようです。 ムーミンママ様、こんにちは。 あら やだー、タイトルが私のボキャブラリ乏しい投稿の一節、 自分でも「気流の流れ」というの何か気になっていたのですが、 他に上手い表現が見つからず、検めて見るとチョット恥ずかしい。 欧州内で両極端の天候ということで、この時期のドイツから東欧方面への旅行は 服装などの準備と体調管理に注意されたほうが良さそうですね。 今年はナニーニャで日本は猛暑になりそうだと云われていましたが、 東日本は7月の日照時間少なく気温は平年以下の状況です。 6年前に一度だけドイツを旅行したときは、欧州全域猛暑でした。 フュッセンのノイシュ城チケット販売所の近辺の道路角に冷たい湧き水の 水場があって、ここで両腕の根元まで浸けて涼を求めたのを記憶しています。 ノイシュ城へ上がる途中に水が流れている処では、大型犬が水を一生懸命 飲んでいました。 地球環境の悪化を悔い止められると良いでのですが、・・・・ 言うは易しで、自らは殆ど何もしていません。