預金残高証明書の提出は、以前はごく普通のことでしたよ。僕は何度も提出しました。 銀行の預金残高証明書は、以前は、ビザを取る時に、ごく普通に提出していました。 いまは、日本では預金通帳を見せるだけで大丈夫なところが多いです。 ビザの取得条件、提出書類はその大使館ごとに違ってます。 ですから、ハンガリーでの提出書類に、預金残高証明書が含まれていても、それ自体、別に不思議ではありません。 >>また実際に提出した場合はどのような情報まで提出したのか 日本の場合は、 銀行へ行って、預金残高証明書を出してください とお願いすれば、預金残高の書類が出てきます。 それだけです。 正確な預金残高が知られるのがイヤだったら、 適当に引き出しておいて、減らしてみたらどうでしょう。 日本のインド大使館では、 申請書と写真一枚だけで(ビザ料金1200円)ですから、 とても簡単ですけどね。 おまけに先日僕が日本のインド大使館でビザを取ったときの話を、紹介しておきます。 インド大使館の一時移転(Temporary) http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/india/temporary.htm まあ、銀行の預金残高証明書を提出するのは、不思議でもなんでもないという話でした。 みどりのくつした
例えば、トリニダードトバゴのビザを日本で取る時、以前は預金残高証明書が要求されましたが。 いい例を思い出しました。 トリニダードトバゴのビザを英国大使館で取った話。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/tt/tt008.htm >>2001年に英国大使館で、トリニダードトバゴのビザを取る時は、銀行の預金残高証明書が必要だった。 >>しかし、2004年では、銀行の預金通帳を窓口に見せるだけでよかったしね。 みどりのくつした
ありがとうございます! みどりのくつしたサン、 詳細なご説明、どうもありがとうございます。 どうもハンガリーという国を信用していないせいか、かなり疑心暗鬼になっていました。当たり前のことだったんですね。 早速ビザ申請しに行ってきます。