いちおう4星のようです。 見学はツアーではなく、入島料です。 14~5年前、というとユーゴ内戦の最初の山場の時期なので、 観光自体が盛り上がっていなかったのではないでしょうか? 入島料、 教会がある、とはいっても、「なんちゃって」的な感じですし、 コストヴァリューはあまりよくなかった気はしますが、 秘湯の宿の一般公開とそれ以外のときのように、 泊まるとなると全く別の感想になるのではないでしょうか? 立地的には、夏のハイシーズンでなく、 秋冬の海が荒れている時期とかは激安になりそうな気がします。 ちなみに、島の入り口に駐車場がありますが、そこは一日10EURで、 ナンバー的にはイタリア、ドイツ、クロアチアとアルバニアが多かったですね。モンテネグロになると、イタリア人が俄然増えてきますが、イタリアは船で渡ってくるのでしょう。
内戦前です 情報ありがとうございます。 旧ユーゴ国内のどの町も、とても平和な雰囲気でした。 後から考えると内戦の前兆といえる事が希に報道されていましたが、あのような惨事になるとは予想もしませんでした。
内戦前はどうでしたか? わたしは内戦前には行ったことがないのですが、 明らかに、各共和国間の往来は疎になっていると思います。 現地住民レベルはさておき、公共交通はクロスボーダーのサービスがとても薄くなっていますね。 質問なのですが、旧ユーゴ時代から、他の中欧諸国、西欧諸国と違って、どうも各地でバス会社が乱立していたような印象を受けるのですが、どうだったんでしょう?ある意味で日本と同じような感じですが、情報が集約されていないので、レンタカーなしでの旅行はしにくいですねぇ。 ちなみに、この間行ったときに見たところ、 コトルではautoboka、ヘルツェグ=ノヴィではautosaobracajが大手のような感じですが、どう見ても個人営業なものも多数あり、ハッキリいって訳がわかりませんでした。