10年以上前に代理店

現状は特殊(航空会社との約束事とか)な場合を除き戻りません、旅行代理店は自分の判断で勝手に戻せません。戻すと後から請求が来て自動的に口座から引き落とされます。10年前とは、いやここ3,4年前から変わってきているようです。航空会社が直売を目指しネット売りをし代理店売りを少しでも無くし、更に手数料も9->7->5->1->0になり後は航空会社と代理店の相互の契約(報酬制)をして正規の運賃は成り立ってます。しかし格安券も色々正規のPEXも格安券、何をして格安券と言われるかによると思います。団体運賃の切り売り=これも古い言葉、今は団体運賃のほうがPEXより高い場合もあります。今はGV1 とか IT運賃は事実上は無いようです。単に航空会社が代理店に卸す為の料金の表示をなくしているだけで、航空会社によって発券方法まちまちです。その様な正規以外の販売を航空会社が代理店を使い隠れ蓑しているといえるかもしれませんね。直売ですれば売り手市場になると思います。現状行かず。IATAの名前を使い相互で話し合い料金を決めている。悪い言葉で言えば談合と同じではないでしょうか。某航空会社のネットにヨーロッパからの呼び寄せ運賃が日本円で出てました。出発地国運賃の為替換算とは別なようでした。これも不思議なぜ認可されるのだろう?であればその逆も可能ですが反対に無くなってます。10年前はありました。

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