さすけねえ様はタイ・インド・中国などはなんでも物価が安いと誤解しているようですが・・・回答 マンジン様 さわでぃか～～～(ひじゅらスタイルで) 【さすけねえ様、今日は飲みすぎです。】・・・糖質0の350cc缶1本+薄い薄いスカッチをスカッチ飲んでいます。 肴は、近くのスーパーで買った石持を塩焼きにして+赤身の値段で買った(ラベルの貼り間違い?)マグロがメインディッシュ・・・。 タイ・インド・中国は「日本並みの物価」と「トラディショナル物価」が混在しているのは分かっています。 結構なホテルでメコンを飲みたいというと、近くの「トラディショナル物価」で買ったメコンを「日本並みの物価」で飲ませられたこともあります(それを承知で飲んだ=初タイの配偶者にメコンのソーダ割りを始めて飲ませたかったかったから)。 タイ航空に「なぜシンハビールは出して、メコンを機内食に出さない?」と苦情を書いたこともあります。 【個人手配で高級ホテル・リゾートに宿泊して飛行機のCクラスで移動、ホテル手配のリムジンで廻ったら妥当な予算】・・・って初外国旅行でしますか?一人旅で? ま～～～ご本人が黙ってしまったという事が何を意味するか? どうせこの掲示板は皆さん「仮の姿」、ビジネス上のプライベート上のさすけねえを知る人は居ない、仮に会社のPCで他のハンドルネームで同じようなことを書いて面白がっても良いのです・・・それがこの世界むにだ!
勘違い 何か誤解されているみたいですね。 タイの物価もしております。 予算も100万円ですが、初めての海外旅行なので悔いのない楽しい旅行をしたいだけです。 このタイ旅行で100万円使い込むとはいっておりません。 それと、私はツアーや団体で行動するのはいやなので個人旅行をするのです。 あなた方みたいな人がいると迷惑です。
知られていない見どころ 自然が好きな方なら、タイ中部のカオヤイ国立公園をおすすめします。 わたしはドイツ人のクラウスさん経営のカオヤイガーデンロッジに泊まりました。パークチョン駅(またはバスステーション)からピックアップしてくれます。この付近は、他の宿もあるのでご検討を。 しかし、今は雨季で山間部も海浜リゾートも時期はよくありません。 熱帯雨林に入るにはヒル対策が必要です。(マレーシアのタマンネガラと同じです) タイの遺跡ではスコータイ遺跡ははずせません。 スコータイ特有の優美な遊行仏の姿を鑑賞してください。 シーサッチャナライ遺跡にも足を伸ばしてください。 ここは水が涸れている点、スコータイと印象が異なります。 シーサッチャナライ遺跡公園の諸寺院と離れてワットマハタートだったか、川のそばに現役の寺があります。 この寺の仏塔は登ることができます。蓮のつぼみの安置されている所まで登ると、それまでの人々のリンガ信仰と仏教信仰の混交がわかります。 シーサッチャナライ市街のバーンハートソウのサトーンゴールドテキシタイルズは、ラオスから移住してきたというタイプアン族の人たちが今も変わらず絹の手織物を織っています。金糸の織物の収蔵されている私設博物館があります。展示技術が足りないのが残念な所です。 この店の絹織物は上質で、バンコクで購入するよりずっと安価ですので強くおすすめします。 スコータイからシーサッチャナライの行き方は自動車をチャーターするのが一番です。
初海外でなぜタイを? 初海外旅行でなぜタイを選んだのか、非常に興味があります。 タイのみで周辺国には行かないのですか? 20日間でどこを回られるのでしょうか。 交通手段は運転手付のリムジンですか。 それとも一部はオリエント急行や国鉄の1等個室寝台利用でしょうか。 質問ばかりですみませんが、とても興味がありますので、 回答いただければ幸いです。
メコンとはいかにもイサン人の為にあるような名前。 別トピのセントレアのリンクありがとうございます。トルコでもマレーシアもエミレーツでもなさそうで。あとどこがあったかな。TGでウィーンに行った(コードシェア?)とのことなので福岡か名古屋の近くで美味しい肴でグラスを重ねていると想像します。 嘘か真はまったく分かりません。我らがプリンス様がメコンがお好きだという話をタイでしました。「それは普通のメコンじゃない。」と言われました。「メコンピセーット」(やんごとなき方の飲む特性)だそうです。その方は王室関係の招待で飲んだそうです。全然違うといってました。タイ庶民はそんなものはないと言います。 余談ですがチェンマイの「インペリアルメーピンホテル」のオーナーは メコン・ビアチャングループのオーナーです。庶民にはビアシンは高値の花でした。基本はメコンのソーダ割りかリポやレッドブル割り。庶民もビールが飲みたい!庶民の味方メコンのオーナーがビアチャンを出して...。今はシンハを凌駕してます。 ちなみに成田ではメコンは通関の際には数に入らないそうです。
