スイスパスにもいろいろありますが

タカボンさん

スイスパスにもいろいろあって・・・というより フレキシパス、セーバー、ファミリーカードなどの総称です。 普通の何日間か有効タイプのオーソドックスなパスとは 存じますが・・。

その上 発行されるパスのタイプも 何種類かあるようです。 つまり古いタイプも通用しているみたいです。

という事は このタイプを受け取って使った人がいないかも・・・そんなことはないか。

少なくとも私の記憶しているタイプではない・・・です。 2枚目は 単に使用条件を印刷したものでは・・・。 いずれにしても出来るだけバラバラにはしないほうが・・よいでしょう。

もう手遅れならば 少なくともイッショに保管して 提示を求められたらイッショに見せる事。 まあ かの国では ダメでも事情を話せば肩をすくめて 通してくれるでしょう。 

セットでホチキス止めしてあるのなら原則そのまま持ち歩くのが世間常識です。特に知らない国では・・・。 勝手な判断が時には思わぬトラブルの元になります。 老婆心ながら・・・。


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1件のコメント

  • ご教授、ありがとうございます。

    ぼうふらおじさん、お答え頂きありがとうございます。
    まだ、ミジン目は切り取っておりません。
    こちらでお聞きしてと思いましたので、旅行会社から受け取ったままです。
    そしたらそのまま持参して、紛失には十分気を付けます。
    バリデーションは終わっているので、後は署名するだけです。
    忘れない様に、今晩でもパスポートと同じ署名(漢字)で、署名しておきます。
    本当にありがとうございました。

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    ちょっと付け足しです。

    あちらで なにかお金を払うときに・・・はダメもとでスイスパスを提示してみましょう。

    博物館・美術館なども入れる・・・ということですが お城だとか、例えば ザンクトガレンの世界遺産の図書館なども 番号をひかえるだけで入れてくれました。

    村や町の小さな博物館も・・・お試し下さい。

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