Re: 格安航空券は往復をひとつの旅行として契約・販売されています。

>申し込み時には片道分×2 で計算された保険料・
>燃油サーチャージ等は、全行程を「ひとつの旅行契約」
>として考える、格安航空運賃・団体ツアー用運賃の性質上、
>すべてが、「ひとつの旅行契約料金」として一体となり、
>分離不可能です。
>航空券の未使用部分があっても、払い戻しはできません。

こんな話は初めて聞いたが、旅行業界、旅行屋ってのは
こんないい加減なことをやっているのか?
こんな表示をしている商品広告は見ないな。
それから、未使用分の空港使用料・税・燃料費の経理は
どうなってる?

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1件のコメント

  • 未使用分の空港使用料・税・燃料費の経理

    申し込み時の片道と放棄は違います。当然片道計算しなくてはならないと思いますが利用者が納得の上で往復の片道券を購入したそれはそれで損を承知です。往復の場合の放棄した分の諸税等は航空会社の収入でどう処理されてるか不明です。旅行会社は感知してません。諸税の清算は空港と航空会社でされてます。
    KB等の収入を見込んだ価格設定は利用者には関係ないことでここでのテーマとは違いますね。それを見込んだ価格設定をした旅行代理店に問題があると思います。飛行場で帰り便が無効になりカウンターで購入、その時に係りの人は手持ちの金が無いのでと、PEXの安い運賃を片道を使わしてくれる事もあります。それかここの力代理店に行きなさい・・その時々で処理をしているようです。

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    Re: 未使用分の空港使用料・税・燃料費の経理

    10年以上前に代理店の仕事から離れたので知識も記憶も曖昧なのですが,確約航空券でも片道(復路)放棄の場合は諸経費は払い戻されるはずですよね。払い戻しの手間の方が面倒ですが。
    あと細かいことだけどPEXの類は片道利用可能な運賃だと思ってました。違いますか?
    格安航空券というのは往復(出発国に戻るという意味での)利用を前提に認可される航空券なので復路放棄を前提に販売されると航空会社は当然困っちゃいますよね。だからといって諸経費を払い戻さないとか正規運賃を請求するとういうことはできないと思いますが。