05/09/04 21:01

2編成併結だったのです

時刻は、時刻が掲示されている黄色い掲示版で、
停車駅を確認しました。
もちろん、スキポール空港に止まるものだけ別に抜き出してあるので、その時点では間違いありません。
恐らく番線変更があったものと思います。
プラットホームの表示は、見落としていたのだと思います。


また、車掌がいない件については、2編成併結だったのです。
両方の運転台に行きノックしましたが、回答がありませんでした。
(車掌が運転台の中で夢を見られていたのなら知りませんが)
もちろん、車内改札など全く無し。
たとえば、緊急の乗務員との連絡電話などないか探しましたが、見つかりませんでした。(この時点では気が動転していましたので、あったかも知れませんが)


駅に着く前のみ、車内放送はありましたので、列車単位には間違いなく車掌が乗っていました。

その後の他の列車にも乗りましたが、列車単位では車掌がいましたが、
検察もなく、編成でいうと車掌がいない場合もあるのではないかと
思います。

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2件のコメント

  • 参考までに

    先月スキポールまで利用しましたがDBなどと同様スキポール行きという紙がドアのところに書いてあったと思います。

    検札はありませんでした。

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  • ヨーロッパではよくあります

    アムステルダムに限らず、長いホームをいくつかに分けて使うケースはあちこちの駅であります。
    今回のように必ず目的地に予定の時間に着く必要があるときはモニターだけでなく、プラットホームの案内などすべてチェックしないとダメですね。
    オランダはプラットホームにもきちんと列車情報が表示されてますので、親切なほうだと思いますね。

    ドイツでの経験ですが、ハイデルベルクからフランクフルト空港へ行くのにICEに乗ったら途中で止まってしまい、ドイツ語でなにか車内放送があった後、路線を変更したらしく、空港には行かずにフランクフルト中央駅に着いたことがあります。

    なんかトラブルがあって空港までの線路が使えなかったんでしょうが、ちょっと慌てました。

    結局30分以上、時間をロスしてしまいましたが、もともと少し時間に余裕を持たせて空港へ着くようにしてたので間に合いました。

    個人旅行ではいろんなトラブルがよく起こりますが、それは仕方ないことです。

    同じ失敗を二度繰り返さなければいいと思いますけどね。
    そうやって賢くなっていくんですから。

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