バスのチケットブースがなくて、行きに帰りの分の切符を買っておくこと。 私は、ヴェッキオ橋を通り、アルノ川沿いを歩いて、 ミケランジェロ広場まで行きも帰りも歩いていきました。 何故かというと、 帰りはバスのチケットブースがここになかったからです。 ただ、日が暮れてからの治安を考えると、 帰りはバスのほうがいいです。少し薄暗い場所があります。 私は女ですが、行きに若いイタリア人の男に、 「こんなところを歩くな!」と罵声を受けました。 むかついたので、日本語で 「日本人をなめるな!!」と言ってやりました。