そのつぎは、深センの豪華ホテル 白天鵝賓館@広州 の次に金正日総書記がお泊りになったのは、やはり最高級ホテルの 五洲賓館(Wuzhou Guest House)@深セン http://www.geocities.jp/sinsen_tayori/tayori51.html いずれのホテルも中国や米国の要人が泊まるときは、最上階のプレジデンシャルスイートを利用しますが、一般人の利用もOK。しかし金総書記の時は全館貸切、ホテル周辺は交通規制が敷かれ、公安関係者が配置されて、車両や人の進入が禁止されたそうな。