今のところは

さすけねえ　さん朝から酒瓶片手に飲んでいないですよね。


今のところは無いと思います。

今後チャーター会社に転売されるとオールエコモミーモノクラスあるかもしれません。
第一候補はフランスのコルスエールかな?
SQからB747-300/400を導入して世界一定員の多いB747運行しています。
以前同社がバンコク(ドンムアン時代です)でテクニカルランディグ(給油等での着陸)で立ち寄っている時にたまたま歩いているスッチーを見てセンスの良いユニフォームだけど、見た事の無いユニフォームだったので、わざわざ航空会社名確認してしまいました。


SQが発表しているA380投入予定路線の中でも、SQにとってオーストラリア線は最重要路線の1つです。
距離の関係もあります。
LHR線にいきなり投入すると、飛行時間の関係から3機は必要ですがSYD線なら2機でまわせます。
SYDでハンドリングを委託しているQFもA380を発注しているので、その点も大きいです。


全日本空輸社の社長はデモフライトで来たA380の機内をみて大きさから来るゆとりに興味を持ったみたいです。
大きさはぜんぜん違いますが、同社はA320を運行していますので、基本的に操縦系統が同じなのでパイロットの機種免許取得が短時間で出来るのも強みです。

日本航空は現在の財務状況と過去エアバス機未導入ですので。
旧日本エアシテムのA300シリーズとは操縦系統はまったくの別物です。

札幌も沖縄も季節的要因で需要の差が大きいんですよね。
それともし日本の国内線だと、B777で横9列標準を横10列にしている例をみれば、短距離なので搭載燃料も少なくてすむので、その分もっと詰め込むかもしれません。


もしかしたらEKあたりがメッカ巡礼のハッジチャーターでオールYクラスあるかも。
乗りたくないな。


昔の飛行機と違い今の飛行機はラバトリーやギャレーの位置を自由にレイアウト出来ます。
以前は配管の関係から設置出来る場所が決まっていました。