これって、12月まで会社が存続?

ジャンピさん、この記述からすると、今年末まで会社が生き延びると言う意味にも取れますが、如何でしょうか?

私達としては、航空券(アリタリアを含むそれ以外)、ホテル、レンタカ等全て予約済みなので、何とかこの通りであって欲しいと思っています。

負債の圧縮より増える方が・・・?

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3件のコメント

  • Re: これって、12月まで会社が存続?

    チャーチルさん。やっぱり、会社のマーケティングの方は会社の存続を前提に続けていかないといけないので、ああいうお知らせの仕方になるんではないですかね。なんせ、来年には「新しいプログラム」も始まるんですから(苦笑)。

    負債圧縮と言ったのは、マイレッジも会社にとってはお客さんに対する潜在的な負債なので、プログラムを終了させてしまえば、その分身軽になって、アリタリア側の売却価値はあがるし、買収側も余計なリスクを負わなくて済むのでは、と思ったのです。
    でも、マイレッジなんて、あそこの労働組合に較べたら、小さな問題でしょうね。

    そろそろイタリア人もバカンスの時期に入ってきてるので、秋までは倒産しないであろうと個人的には思っています。イタリア人もバカンスでアリタリア利用するので、影響を極力抑えるために、というのではなく、政府の人達も夏休みであんまり働いてないでしょうから(苦笑)。

    なんか、イタリアってそんな国ですよね・・・・。

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    多少安心しました。

    ジャンピさん、有難うございます。

    気休めかも知れませんが、私達にとって藁をも掴む・・・。

    倒産した時でも、IATAが補償するとか、抵当権も第一になるとか、・・・私達の都合だけですが、アリタリアの破綻危機について知らない人も多く、購入した代金を返さない或いは航空券が紙屑と言ったことでは問題ですね。

    政府が破綻時期を明確にすべきですね。

    私達の心配は帰国するまで続きそうです。

  • 他の人が回答していないようなので、お解りと思いますが

    マイルの有効期限と、会社の破綻時期は全く関係ありません。
    なので近々破綻するかもしれませんし、年明けまで生き残りの策を講じながら結局なく破綻するかもしれませんし、引き取り先があるかもしれません。
    新聞によると、政府と組合が引き受け先に無理な注文をつけないで、従業員も会社を救済の為にストをしなければ、まだ引き受けを考えているところもあるようです。
    個人的にはチャーチルさんが帰ってこられる秋頃以降に潰れれば被害者も多少少なくて良いと思います。
    ただアリタリア危機のニュースが世界中で報道されたので余計客離れを引き起こし、早く引き受け先が出てこないと本当に潰れるかもしれないなと思います。

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    従業員がアリタリアの経営権を取得する?

    破綻は突然の出来事なので全く予断を許しません。
    現時点である程度覚悟して旅行した方が良いのですが、代替案がないだけに・・・。

    従業員がアリタリアの経営権を取得する案もと考えましたが、イタリア人の気質からすると無理でしょうね。

    過去に、フランス国鉄のストに遭遇して、サンレモ~イタリア国境まで行って、ここで大変な目に遭ってニースまで辿り着きました。
    また、数多くのフライトキャンセル、オーバブッキング、遅延等を経験しましたが、過去の旅行でNW、UA、USエアーの倒産危機もあり、気を揉みましたが、今回の破綻と言う危機は非常に現実味のあるものです。

    運を天に任せて・・・。

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  • えーっ!アリタリアのイタリア国内線を定価で購入しているチケットはどうなる?

    たまたま拝見したら、アリタリアの経営危機だなんて!私はナポリーベニスの航空券を定価で購入しているんです~。搭乗予定は8月の14日なんですが、この前に倒産したらやはり紙くず?
    それに、みなさんの書き込みを拝見すると、ストが多いようですが、ストなんかされたらどうなるんですか・・・!
    そのベニス4泊のあとも、もう、プラハ行きのチェコ航空を手配ずみなのに・・・!

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