Datwangのバス

>出かけるのが8月11日土曜日の予定ですので、どうやら13時11分発のバスしかないようです。おまけに帰りの時間が設定出来ませんでした。デトヴァンクからの帰りの行程の方が大変と聞いたので、帰りに乗り物があった方が楽だと思ったもので。

確かに土日曜日は田舎はバスが無いんですよね。
地図のところからDetwangと記入して、詳細を見るとAnzeige(アンダーラインのところ)というところをクリックすると歩く行程の地図が出てきます。帰りはのぼり坂だと思いますが歩けない距離ではないです。

>ご指摘の地図にあった819路線のバス停はシュランネン広場内のヨーロッパバスのバス停と同じなのでしょうか。検索では駅前バス停しか確認できなかったのですが。

ヨーロッパバスの利用経験が無いのでなんとも申し上げられませんが、ロマンチック街道沿いの駐車場ですし、確か以前検索したときに、そこだった記憶があります。

>ヴァイカースハイムはヴュルツブルク滞在中に訪れる予定ですので、クレクリンゲンがネックですね。

ヴュルツブルクからヴァイカスハイムまで、25km(往復5時間以上)くらいはなれてますが、どうやって行くのですか?半日移動に使って行くほどのことはないと思います。
それよりもヴュルツブルクのレジデンスの庭園やケペレ等、ヴュルツブルク市内をじっくり味わい、ヴァイカスハイムはヨーロッパバスの停車時間で見るくらいで十分だとおもいますが…。http://www.wuerzburg.de/system/international/japanisch/sights/index.html

クレクリンゲンはその教会の前にヨーロッパバスは停車するはずですから、停車したときに祭壇は見られます。小さな教会です。

>ホテルは旧市街内なのでバス停→ホテルは余裕だと思いますが、(バスの遅延率はどの程度なのかわかりませんが)旧市街→駅は急いでも最低15分程度かかるのではと思いまして。

駅から、旧市街まで1km、徒歩で10分くらいだと思います。

>ところで前回のレスで日差しが強いので帽子が必要と書かれていらっしゃいましたが、白人であまりかぶっている人を見かけないようですが・・・。実際の着用率はどうなのでしょう?

ドイツ人は日に焼けたい人が多い(背骨が曲がりやすい)のと、肌の白い人は日に焼けても赤くなるだけで、黒くなりにくいので帽子をかぶる人は少ないです。そばかすはできますが、あまり気にならないようです。また、邪魔だったり、脱いだときに髪がぺッタンとなるのがいやという人もいますし、日本人より帽子とかはかぶりません。ただ、紫外線は日本の山に行ったときと同じくらいです。
ドイツ人は人の装いとかあまり気にしませんので、自分が帽子をかぶりたい、日傘を指したいときはそうすればいいと思います。



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