流れのままにしていればいいのでは? 米国の入国カードの半券返却問題は、 最終的に米国を出るときに、 返却すれば、米国に不法滞在しなかった証拠になりますから、 ロサンジェルスで出国する時に、 確実に渡すようにすればいいと思いますよ。 僕が今年2月、 ロサンジェルス経由で、カンクンへ飛んだとき、 半券は取られませんでした。 カンクンから米国ロサンジェルスへ戻った時、 新しく、入国カードを書きました。 それをロサンジェルスで見せたら、 残っていた半券を米国の特別な機関に送るように言われました。 ただ、数日後ロサンジェルスから出国した時、 新しい半券を返却したので、 出国記録は残りました。 ですから、流れのままにしていれば問題ないと思います。 米国の出国カードをパスポートにつけたまま出国した後の対応について http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2007/i94w.htm ただこれは、僕個人の考えです。 みどりのくつした
取られる時は取られる。取られないのに無理に半券をカウンターに置くのもやりすぎ、という意味。 >>流れのままにしていればいいのでは? この意味をはっきり書きますと、 カナダへ飛ぶときに、半券が取られるならば取られるままに、 取られないなら取られないままにしておく。 カナダからLAへの飛行機内で、 入国カードが配られれば配らるならば、 一応もらって、書いておく。 自然のままに行動することがいいでしょう。 インターネットでいろいろ調べて、 「ここで半券を返却すべきだ」 と、チェックインカウンターで、無理に返却しても、 それが登録されないならば、 意味がないです。 旅行者は普通にしていれば、それでいいんですよ。 みどりのくつした