関係ないでしょう

まさに「夏をむねとすべし」が生活習慣を規定している例です。
昼休みは原則的にあるとおもっておいたほうが良いでしょう。

安全面ですが、人が通っているか、そもそも地域的に安全か危険
なのかによって変わると思います。人が多くでも、懐中物を専門
とするプロの巣窟であることもありますし。

昼休みですが、都会と田舎とではかなり違います。また、バルセ
ロナのようにカスティーリャとは違うのだという意識の強いところ
は、生活様式も(言葉も)違います。長い昼休みが無駄なので、
仕事を続ける会社も多くなっています。

あまり心配せずに、現地に行ってから、人々の行動様式を見ておき
ましょう。むしろ、夜の食事が一番大変だと思います。すでに夕食
に向かう時点で真っ暗で、店は全て閉まっています。ホテルから歩
ける範囲で、人の往来のある所ならば良いのですが、美味しい店の
多くは、人通りの少ない路地を抜けた場所に、そこだけ灯りがとも
り、中に入るとわいわいとしていたりします。その危険地帯をどう
抜けるか、スペインに行って、夕食はホテルの部屋とかでは寂しす
ぎるし、かと言って命は(多くは金品)は大切だし。悩むところ
です。