興味がある点。

ガイドブックの200~250というのは高速を利用せずラマ9世どおりなどを使った料金だと思います。他の方も書いてますがチョンノンシーのエリアなら高速利用+50Bでも300~350(ルート・時間帯による。)かと思います。メーターを使わない悪質な運転手にはよくあることです。帰りの料金は理解できます。

ただ、興味があるの点が450Bとカウンターの職員がいったんでしょうか?それならつるんでいる?それとも列の近くにいた偽職員が声をかけてつれていったんでしょうか。この点にとても興味があります。

空港からのタクシーの注意

●乗ってすぐにメーターを倒すようにいう。倒さない場合は降りて他の車にする。

●カウンターで渡される紙は小さい方だけ運転手に渡して大きい方は自分でもっている。(後日クレームの際に使います。)

●走り出してすぐにメーターが倒れる場合、ターボメータと呼ばれる改造メーターで法外な料金になるのですぐ降りる。

以上に注意したらいいと思います。

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1件のコメント

  • 07/07/17 19:29

    カウンターの職員は値段は言わないと思います

    今まで値段を言ったのを聞いたことがないので。

    タクシーの運転手が一括料金を言ってくる場合、400-500バーツの
    ようです。「でもメーターね。」と言えば素直にメーターを倒します。
    それでも少なくない額を上乗せしているので、それほど不満なく済んで
    いると思っています。

    タクシーの運転手には色々なのが居て、当たり外れが大きいのもバンコ
    クの醍醐味と言ったら言い過ぎでしょうか?例の経済危機直後は、英語
    がきちんとできて、恐らく一流企業で働いていたようなかたもしました
    が、最近は景気が良くなって、その分稼ぎのあまり良くないタクシーの
    質が低下したのかも知れません。

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    私も言われたことがないです。

    それなので興味がありました。トピ主さんがポイント(メーターを利用したのか・誰に言われたのか)の情報をだされてないのでもし、カウンターで言われたなら初耳だなと思い興味が湧きました。カウンターに聞いてだいたいの相場を言われて、渋滞&経路の違いでメーターで450Bならわかりますが、実際はどうなんでしょう。

    最近は値段よりも待ち時間いやで”よい子の皆さん”にはお勧めできないタクシー利用法をしていますのであまりカウンターを使わなくなってしまいました。空港カウンターのタクシーの乗り入れが厳しくなったと聞いて質が上がるのかと思いきやそんなこともないようですね。ドムアン時代は300Bといってきましたがスワンナプームになり450Bですか。エアポートバスの値上げ比率と同じなのが笑えますね。エアポートバスは外人料金があるのにタクシーはないから運転手もくやしいんでかね。(笑)

    確かにバーツ危機の後は元銀行マンなどの運転手がいてびっくりしました。ただ、これだけ上がったバンコクの物価でタクシーは驚くほど値上がりしませんよね。運転手の立場からしたら気の毒な気がします。昔、イサーン出の運転手と世間話をしすぎたら行き成り高速に乗る手前で車を停められて「妹が仕事を探してるんでぜひ話をしてくれ。」と言われて携帯を渡されて苦笑したことがあります。あれも旅の醍醐味だったんですかね。(笑)