14日にKinderzecheを見てきました。 rourenさま。ぐーてんたーく! 昨日Dinkensbühlに行ってKinderyecheの歴史劇を見てきました。 Schrannen-Festsaal(ホテル ドイチェスハウスの右隣の建物)15:00~16:30に「ディンケルスビュールがスエーデン軍に包囲され焼き討ちされそう…」といった内容の時代劇の公演があり、劇終了後すぐその出演者たちがAltes Rathaus Wörnitz Tor方向に向かって、町中に繰り出して行きました。 役者たちがAltes Rathausの前に揃うと道はロープで仕切られ、Altes Rathaus前と左側の道 Wörnitz Torが"Stadtübergabe"(町の明け渡し)の劇のステージになりました。 Schrannen-Festsaalの劇は大人向きでドイツ人でも子供には退屈な劇ですし、入場料も高いのであまりお薦めできません。 22日(日)はまず、ツーリストインフォメーションで一人€4.-を払い4X4cmくらいの木のチップとプログラムを買います。右の階段のところに無料の絵葉書も置いてありました。 そして、11:00前でしたら、Schranneの建物前で待ていると時代衣装を着た人たちの小さなパレードが見られます。 13:30前でしたら、Alte Rathaus前で待っていると門に向かってSchrannen-Festsaalの方向から時代衣装の人たちがやってきます。 写真を撮るならこのときと劇が終わった後がチャンスです。外の劇中は撮影禁止でした。 私は、これしか見ずに家に帰りましたが、22日はこの他にも見所が沢山あるようです。お楽しみに! Kinderzecheの内容についてはDinkelsbühlの日本語ガイドブックに詳しくでています。インフォメーションでもあると思いますが、ゲオルグ教会の中でも売っていて、教会の説明も載っています。 へーツエル中庭は工事中で入れませんでした。
まさに生の情報! ムーミンママさん、こんにちは! 先週行かれたのですね。とても生な情報で、ガイドブックに印刷して掲載したいくらいの内容です。どうもありがとうございます! そうなんです、結構劇の値段が高くて迷っていたところでした。時代衣装を着た人たちだけを見るべく、教えていただいたポイントでシャッターチャンスを狙います。 お天気がいいことを願って…。行って参ります!