07/07/14 21:11

真偽はわかりませんが

私は素人ですから正確なことはわかりませんが、頭の良い家系ですが一人知恵遅れの子が出来ました。

奥さんが妊娠中に風疹にかかったといっていましたが。

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1件のコメント

  • 普通の医学に比べ、ホメオパシーはまだなぞが多い分野だと思います。

    EAVOさま。ぐーてんもるげん!

    >奥さんが妊娠中に風疹にかかったといっていましたが。

    普通子供がかかるような病気が大人がかかるとたいへんなことになります。ですから、予防接種でかからないようにするとか、子供のときにかかってしまって免疫にしてしまう方がよいようです。(素人ですので、詳しくは分かりません。)

    例えば、おたふく風邪を成人男性がかかると不能になるとか、妊婦が風疹にかかると流産したり、胎児に影響が出るという話は誰でも知っていることと思います。

    ホメオパシーの論理は病気を治すのに、nano単位くらいのその病原体(菌など)を投与することによって 免疫をたかめて、病気を治すといった治療法です。(詳しくはWikipediaなどをご参照ください。)http://en.wikipedia.org/wiki/Homeopathy

    ドイツでもとても人気ですが、それを用いる人のほとんどが、すでに医者に見離された人や、アレルギーがひどくどんなことをしても皮膚炎が治らない人や、私の知り合いで使っている人は孤独な人や情緒不安定の人が多いです。

    私もEAVO様の奥様と同じ病気で、日本から丸山ワクチンを送ってもらっていました。今はすっかり元気です。その丸山ワクチンもホメオパシーの一種といっても良いかも知れませんね。まずは、「信じる」ことが第一のようです。

    例えば、私の家族の中ではホメオパシーは「魔法使いが作る薬」と同じ様な感じです。それとも「偽薬」か「砂糖菓子」です。

    私も、GORGE様やエンゲル様の意見に賛成です。
    まずは普通の医療を受けてください。
    もし、末期がんやひどい成人病で医者に匙を投げられたら、ホメオパシーを信じても良いと思います。
    また、ビタミン剤のようなサプリメント感覚で摂取して、健康で居られると信じているなら、たいへんけっこうなことと思います。

    ホメオパシーで絶対「麻疹」は治りません。
    きっとホメオパシーを知るドイツ人誰もがそう答えると思います。

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    07/07/15 06:39

    風疹の件

    風疹の話は私の妻ではなく知り合いの話です。

    私の妻は肺癌発見直ぐに手術後4年働き転移がわかり、その時に初めて私が責任を持つといって丸山ワクチンの証明書を書いてもらいました。

    結局転移後半年と言われたのが1年半伸び結果論ですが初めから使っていればもう少し伸びたかもしれません。

    私は戦時中のアメリカ艦載機の機銃掃射、谷川岳一の倉沢で片足を滑らせたこと、自作アマチュア送信機のコイルに触れた事など死ぬかと思った事を何回も経験しています。

    妻の強度の更年期障害、肺癌と仕事をしながらの修羅場は色々経験していますので、
    海外旅行の初体験、ハプニング(モスクワで滑って骨折)などにも何とか対処でき少しの事では驚きません。
    しかし初めからイラクへ行くなど無謀な事はやりません。

    副作用も心配したら限がありませんが、ハシカは経験済みですが、黄熱病などの予防注射は殆どやっています。
    あさっては毎年受けている人間ドックです。肺活量が増え続けているので今年も増えるか楽しみです。
    間もなくストップすると思いますが、何時まで男でいられるかも私の知りたい処です。

    私が暑い国が嫌いなのは下痢などの病気になりたくない事もあります。

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