留学の荷物は、ダンボールを利用しました モンペリエでフランス語を学んでいます。昨年9月にフランスに入りました。その際、荷物は趣味の競技用自転車も含め35キロ程度でした。超過料金は、取られませんでした。スーツケースは、それだけで5キロなので、ダンボールに入れていきました。それと、機内荷物に出来るだけ重たいものを入れました。成田空港までは、宅急便でおくりました。フランスに着いたら、日本で1500円で購入した折りたたみ式の荷車で、それにダンボールを載せて、その上にバックをおくと、とても安定してました。ダンボールが、四角いので、上に載せやすいです。 重たい書籍は、郵便小包で、やすいです。フランスで郵便が紛失する事はありますが、日本からの荷物は紛失した事がないです。 住まわれる部屋が家具つきなら荷物は、少なめに。いろいろ置いてあるので。パリだと、古本のBOOKOFFがあり、そこで日本人がいろいろいらないものを売りにだすメモがはっています。パリに限り、パソコンは、要らないかも。日本語対応のネットカフェが増えているので。1時間1ユーロです。 こちらの留学の模様やニュースを僕のサイトで紹介しています。 http://pangasuki.com/
ダンボールを利用しました ボニデー。ダンボールいいですね。 keith_okamura さんが駅に送迎にいかれると、 このトピックスが発展して cikyuno-arukikata発 『荷物男』 映画化ケッテイ! というのは・・・ さて、 郵便は、書留とか速達とか保険とか余計な手間を かけると紛失事故の可能性が高く、一番安いとても 心配な手続きで送ると事故が無いという感じがします。 また、重いのは、奴ら家まで配達してこないので、 ポストにとりにいくことになるから、 局留め「poste restante」で送っても同じです。 到着後15日間保管してくれます。
ensuite ボケてたら肝心なことを書き忘れてしまいました。 日本の高価なコートは郵送でなくなってしまうとなる と落胆の度合がフランスの安物のそれとは違いすぎますので 手荷物、と言うより、着て行く。 というのがいいです。 実際には手で持つのでしょうが、着物となると 重量にカウントされません。成田も9月はまだ暑いし、なおかつ 南周りで、かなりへんてこりんですが。