食べるには困らないはず 川沿いのヒルトン(正確に言えば、大通りの手前)との間が繁華街 (歩行者用の)です。この間を南駅方面に行けば、店はたくさんあ ります。広場の周辺にあるのは、カジュアルな店ばかりのようで、 きちんとした食事ができるところは少ないでしょう。また、高級そ うな店もありますが、値段はそう高くなく、雰囲気はかなりカジュ アルです。基本的に、ドイツ料理はワンプレートなので(極端に言え ば、肉にイモとキャベツがてんこ盛り)なので、酒と一品をとれば良 いのです(料理人に言わせるとそれは偏見だとか)。ドイツは他の国 と違い、ワインもビールもカジュアルな飲みのもなので、ワインだか らと言って、きっちりとした食事(コース料理とか)をとる必要はない ので。そのような店もありますが、外観から、またメニューで判断で きます。 ただ、ドイツの場合、禁煙が遅れていて、特に居酒屋は煙が充満 しています。ベルリンのほうが、分煙化が進んでいるような気が しましたが、マインツのホテルで勧められた居酒屋は超満員で流行っ ていたのですが、紫煙には参りました。なんで、身体にわるいも のをほとんどの人がアルコールと一緒にとるのだろうか? 明るさに関しては夏時間だし、問題ないです。教会とかはほとんど 興味がないので・・ ヴィースバーデンはマインツ程度の規模の街です。中規模の都会 です。 マインツよりもヴィースバーデンのほうがフランクフルトへ通勤圏 に入っているのではないでしょうか?いつも感心させられるのは、 日本ではとうの昔に絶滅した、通勤電車内での読書を当たり前の ようにしていることです。日本では、バブル時前から劇画、漫画、 今は老若男女が携帯画面に見入っていますが、ドイツは知性を感じ させます。
JORGEさん、ありがとうございます お返事遅くなりました。 イタリアは時々行くので事情が飲み込めているのですが ドイツは初めてなので、何かと飲み込めずにいました。 >ワンプレートなので(極端に言えば、肉にイモとキャベツがてんこ盛り)なので、 私も正直、似たような感想を持っていました。 ソーセージとビールかワインで十分なほうです(笑) イタリアでも、高級リストランテでなければコースで頼む必要もないので 安心しました。 ただし、ドイツ語は話せない(英語少々)ため、レストランなどのサイトも ドイツ語しかない所も多く、少々面食らっていました。 ヴィースバーデンは、ある方に勧められて帰りに時間があれば寄ろうと思います。