Re: クライネシャイデックからユングユラウヨッホまでスイスパスで半額ではありませんでした。

日本で発行されているスイストラベルシステムのマップでは 明らかにクライネシャイデック/ユングフラウヨッホ区間は 50%の点線がひかれています。

・・・が ユングフラウヨッホ鉄道のHPで運賃を検索すると スイスカードと半額カードは 50%。 スイスパスはここ区間は25%と明記してあります。 ですから スイスパスの発売元に クレイムを付けてみたらいかがでしょう。 

もっとも 急に変更になることがあると書いてありますから・・あんまり期待はできませんが・・・。

もっとも この区間はこれまではずっと クライネシャイデックまでは50%で ここは25%だったのです。 貴レスを読んで へえーと思って調べてみたら あっ今年から50%になったんだ・・・と、でもあちらの会社のスタッフに徹底してないので こんなことがおきた・・・とてっきり思って 本家のHPを見たら スイスパスは25%・・と明記しています。 半額カードやスイスカードの方がスイスパスより優遇する・・というのも 面白いお話とは思いますが・・・。

多分 すぐ50%になるとは思いますが・・それではまにあいませんね・・。 

私は先日グリンデルワルドへ行きましたが・・実は ヨッホへは行っていないので 知りませんでした。 ヘンなこともあるものですね。 

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1件のコメント

  • ぼうふらおじさんお返事ありがとう御座います。もうひとつ面白い体験が

    ぼうふらおじさんお返事ありがとう御座います。こちらの返事がおくれてすみませんでした。確かに仕様書には Subject to change without notice とは書いてあるのですが・・・。もうひとつ面白い体験があります。チューリッヒ空港に着いたとき友人が具合が悪くなり車椅子の送りサービスを受け(20フラン)キャッシュデイスぺンサーに寄ってから駅へ行ったのですがエレベーターで降りたところが直ぐザンクト・ガレン行きのホームでバリデーション出きずに列車に乗りました。途中チェックに来た車掌は事情を説明する暇もなくスイスパスを一寸見てサンキューと言って直ぐに行ってしまいました。翌日ザンクト・ガレンの駅でバリデーションしたところ駅員さんは初めてスイスパスを見たらしくバリデーションの意味がわかりませんでした。両隣に聞いて恐る恐るパスポートナンバー等記入しサインをして駅のスタンプを押すとすがすがしい顔でスイスパスを返してくれました。ここまでどうして来たの?とか、ややこしいことを聞かれるかと思っていたら何にもなくて拍子抜けでした。

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    もう一つ面白い体験が・・・

    mikiko goyu さん

    そうなんです。スイスパスのシステム以外に ユーロパス(欧州鉄道連合)のパスがあって しかもショッチュウ いじくっているので 全部知っている人ばかりとは 到底思えません。

    まあ原則だけ承知していて 後は適当に運用しているとしか思えませんが 多少のことなら・・・こちらに悪意が感じられなければ出しょうが
     今までのところ こちらのマチガエでも たいていは車掌さんがあわてて?いろいろと処理してくれます。

    一度などは こちらの発音が悪くて 気がついたら全く別のところへの切符になっていて 検札で発見した車掌・・・新人でした、 ベテランをわざわざ呼んできました。 ベテランの車掌おじさんは しばらく頭をひねってましたが 何を思ったのかその切符の払い戻しをその場でしてくれました。・・・で目的地への切符をどうしたかというと、フレキシパスの一部になんかサインと書付をして、これで OK・・。

    いまだに よくわかりません。つまり フレキシパス適用日数が明らかに1日増えた・・・んです。

    まあ あちらから見たらお客様・・ですから、とはいえ この国の鉄道マン(この頃はステキなウーマンも)にはわるい感じはいささかも持っておりません。 

    ユングフラウ鉄道の勘違い・・・は どういう結果になるか楽しみです 。 ユングフラウ鉄道が勘違いしているのか、スイストラベルシステムが勘違いしているのか・・・。 も現場では今日もきっと もめてるかも・・・。 

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