病気は、そんなに過剰に心配しなくてもいいでしょう tkn さんへ 申し訳ありません。「歩き方 06~07年版」は売ってしまってもう手元にないのですよ。 たしか、前半「旅のトラブル」の中、デリー案内の前にあったと記憶しています。ごく短いです。 詳細なことは、これをご参考に・・・ http://www.delhi-nihonjinkai.com/delhilife_2004_0503_doctor.htm 1週間でしたね。1ヶ月くらいなら途中で薬局はては病院のお世話になることも想定しなければなりませんが 短いので、向こうで調子悪くなっても、帰国までもたせましょう。 さすけねえさんの仰るとおり インドまで行って、インド料理を食べないのも勿体ないといえば勿体ないですね。(笑) 安全な ? カレーを食わせる目安として、欧米人でにぎわってカレーを食べている所なら、ま、少しは安心です。 注文するとき、スパイシーにしなくてマイルドにしてくれ、と付けくわえればいいです。 チャイニーズも油っ濃いので、続けると下痢しますよ。
現地の料理 さすけねえは、アグラの日光江戸村みたいなテーマパークで、 おさらが葉っぱで、本当の古典的現地食を食べたけど最高だった。 家族全員下痢にもならなかった。 心配すれば下痢、心配しなければ普通のうんち!
気分に左右されるのもあるかもしれませんね さすけねえさんへ それはたぶん南インドの料理だったかもしれませんね。 タンドゥーリ・チキンが好きで、Half でも高いけれど下痢しません。 路上にかまえるドライブインで、ハエが舞っているような所のカレーは、大丈夫か ? って感じるし エアコンの効いたレストランではなんとなく安心できるような。 けれど、毎食、そんな高級な所へ行けないので、やっぱり大丈夫 ? が、まず神経性の下痢を引きおこすことになるのでしょう。
参考になりました! ブーバーさん、ノスちゃん、ミクロンさん、ありがとうございました!食べ物に制約があるのは残念ですが、安心しました。 あと、デリーからカルカッタまで列車で移動するのですが、強盗などそこまでおびえる必要はないですよね?また、マザーハウスでボランティアをした事はありますか?英語も日常会話程度か以下だと何のお役ににも立てないのでしょうか?
デリーからカルカッタまで tkn さんへ 強盗まで心配したらきりがありませんよ。(笑) 寝台で行くにせよ、荷物の管理をしっかりしておけばいいです。 マザーハウスのボランティアについては、過去ログを検索すれば参考になるのが出てくるでしょう。 ただ、1週間にあんまり予定を詰めこみすぎるのもどうかと。ボランティアまでする時間が取れないと思いますよ。
素敵ですね★ 列車移動なんて素敵ですね♪。 tkn様は列車や飛行機のほかに車で移動する場所を、 予定していらっしゃいますか?。もし車に乗られたりするのであれば、 酔い止めを持たれるのも安心かと思います。 乗り物には滅法強い私ですが、車をチャーターして4時間の 大渋滞にハマった時には車酔いに悩まされました。 道がガタガタとか、そういった理由ではなく、インドでは、 よくクラクションを鳴らすので、渋滞にはまると、周りの車が 一斉にクラクションを鳴らす為、 クラクションの音で酔ってしまったのです。 そんな経験もインドの醍醐味で、今となっては素敵な思い出です(^^)。 健康面で心配事がありましたら、渡航前にtkn様の 掛かりつけのお医者様に、ご相談されると良いと思います。 あと、マザーハウスでのボランティアの件でもご参考になれば と思い、書かせていただいて宜しいですか?。私はマザーハウスでの ボランティア経験はありませんが、インド以外の国にて、 その国に旅していた途中で知り合った方が、 施設(日本で言うところのデイケアみたいな感じ)を やっていて、そこで短期ボランティアを やった事があります。その国は、英語は余り通じなくて、 お互いに共通言語が、ほぼナシという状態でしたが、 言葉は通じなくてもボディランゲージを駆使したら心は通じました。 相手が私に何を言いたいのか、大体理解できたし、 相手の方も私の心を察して頂き、とても素晴らしい経験となりました。 言葉も物凄く大切ですが、一番大切なのは心だと思いますよ(^^)。