Re: 住んだら楽しいか、

楽しいところは何度も行くか長く行く。

楽しくなかったら早めに切り上げ他の箇所に行くか日本に帰る。

いままで行って住みたいと思ったところ。

イギリス・ドイツ・オーストリア・フィリピン・台湾・ベトナム・韓国

住みたくないと思っているところ。

インド・パキスタン・ケニヤ・カンボジア・マカオ・香港

どうでも良いと思っているところ。
ハンガリー・チェコ・トルコ・ネパール・タイ・グアム・サイパン

住みたくないところでももう一度行きたいとは思うが、1ヶ月は持たないと確信している。問題は食べ物の要素が大きい。パキスタンは酒が飲めない。

例えばトルコは良いが、食べ物がもうすこし合うならロングステイ出来そうだった。

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2件のコメント

  • 私がいないのに出揃ったって言われて・・・遅まきながら参加します。


    3つの分け方、これいいですね、って全部行ってからの話ですが・・・

    皆さん暑いところは苦手みたいですが、私は暖かいところが好きです。

    ただ単純に貧乏性だったからかも知れませんが、それに皆さん奥さんと

    の関係がなんとなく想像できてうらやましいです。かく言う私の妻は27

    歳年下のタイ人で、沿ってから20年近くなりますが枯れ行く老人との関

    係はますます疎遠になり行くばかりです。

    私は妻の国に定住もいとわず、と、そんな気持ちでしたが妻は日本の生

    活にどっぷりつかり母国は遠い故郷、とそんな感じで私は軸足を愛国

    心ならぬ愛着心のみで日本に置き、5時間ほどのフライトでタイやフイ

    リッピンに行くのが楽しみです。

    ロングステイは家やその他の整理が必要ですが妻はそのような気がなく

    なかなか旨く行かないものです。

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    Re: 私がいないのに出揃ったって言われて・・・遅まきながら参加します。

    はっつ様さすけねえは、家はそのままです。

    3つの分け方は食い物+安全度が90%でしょうか?

    配偶者が独身時の20代で2度行ったアメリカとシンガポールを含めても(あとは一緒に行っています、ネパールを除く)住み良い国は限られてくるかも?

    心配は新聞代3紙分口座引き落としを止めるタイミング+郵便物はどうするか?

    家の中に金目の物は全くなく、しいていえば、市道から駐車場入り口の鋳物の蓋(これは市のではなく自分で買って設置した)が盗まれないかが心配です。

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  • 人様々・・・といえばきりないですが・・・

    人生日本の外の方が長くなりつつなります。全く個人主義の世界に浸っていますから、日本家族から見たら薄情者かもしれません。老いた母孝行に年2回は日本行っていますが、老いた母の世話に尽くしている人達から見たらその烙印は間違いなくもらっています。このオランダで学んだことはよく学べ・あるいは仕事をし、よく遊び人生楽しむということです。夏休みに数週間バケーションに行くというのは全く当たり前の社会です。ですがそれが必ずしも旅行だとは限りません。確かにほとんどが南仏あたりで何もしない。というのがこちらの伝統的バケーションです。しかし中には様々な社会を見る、そこで呼吸し生活感を味合うため一箇所長期滞在型もいますし、バックパッカーであちこち回る人も決して少なくありません。ましてオランダは数年前の法律改正で、6ケ月を限度に無給休暇を会社は認めなくてはいけないとなりました。多くは子供のいない若者が世界旅行に出るために使っているシステムですが仕事場に戻ることが出来る保証があります。世界を見て戻ってきた人の視野の拡大はオランダ社会にも役立つと考えます。そんなシステムがなかった時代の私の歳から見ればなんと贅沢な・・・と思うのですが、キャリアを積みたい人は、今でもそんなことはしない、ひたすら仕事、仕事と日本と同じです。ましてや半年旅行に出て何するの?という人もどの社会にも多いでしょう。
    さて長い前置きはやめて、私の旅心は81年アフリカに行って目覚めました。当時は日本女性がアフリカくんだりまで行くなんて、良家の娘のすることではない、人様から笑われるという私には同意できない反対論でみなの非難を受けました。当時現地の交通網とヒッチハイクで10数カ国リックを担いで回りましたが、辛いこともたくさんあった分、たくましくなりました。その経験で得たことは、世界には様々な素晴らしい生活様式があるということ、そして多くの友人達です。81年以来タンザニアのインド人家族とは親交があります。ケニアやナミビア人にも友人関係ができました。道中で出会った世界中の人達とも現在はメール通信。これらはかけがえのない旅先で得た貴重な宝になりました。非日常生活の中で旅行する喜びは普段のマンネリ化した生活からのストレス予防になります。ですが、見知らぬ体験が反対にストレスになることあるのです。私の場合はその見知らぬ体験が、自分の視野外にある、新しい見方としてプラスに働いてくれます。これは個人社会のオランダではポジティブに捉えてくれますが、日本では必ずしもそうでない。アンタハ変わり者・・・と、にもなりかねない。それでも人生1回。自分だけのものです。あらゆる形であっても、自分で納得する生き方というのは自分で作っていくしかないですよね。他の世界を見ることは自分の視野は広まるものの、限界があるような気がします。私は素朴なそれでいてがつがつしているところがあるアフリカからは遠ざかれそうにないです。住めばどこも都にする能力はあると思っていますが、勿論住みやすいところ、そうでないところ様々ですね・・・これ人様々でしょうか・・・

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    日本女性がアフリカくんだりまで行くなんて、良家の娘のすることではない

    さすけねえも、ボツワナ人(女性)をホームステイさせたことがありますし、ケニア人のガイドと運転手と1週間行動を共にしたことがあるし、マサイ族の青年と子ども達はホテルで遊んでいたし、上のお姉ちゃんはミッション系で某国の難民の姉妹が同じ学校にいたので、アフリカ人(=黒人?)は人間的にフレンドリーでつきあったら楽しいと思っています。

    その結果、うちの子ども達は黒人も白人も黄色人種も区別しない人間に育っているようです。