あの叔父には、スイスでも奢ってもらいました・・・ おぉ、Reiさんお久しぶりです。 >(かつて旅クマさんが留学中久しぶりの鮨に落涙したことを想いましたね) いや、よく覚えていらっしゃいますね。本当にあの鮨は美味しかったですよ♪留学先の街にかろうじてあった、和食らしき店の味噌汁もどきには、所々黒くなったマッシュルームの切れ端に、猫舌の私が口をつけてもぬるい味噌汁もどきでしたから・・・あとは押して知るべし! この叔父には、またスイス滞在中にもお世話になって、栄養補給をさせてもらいました。お陰様でスイス滞在時美味しいものの思い出には、叔父の顔が出てきます。可能ならば、スペインの地方に、移住してもらいたいですわ・・・ ところで、Reiさん、私はかの中華○○帝国の「ピン中のピン」の留学生のクラスメートがいて、よりによって東アジア出身が数名しかいない年度だったもんで、日本語は忘れるわ、このピン中のピンの彼女の出来のよさに、衝撃は受けるは、キリの方は見なかったので、世界には上には上があるとしみじみ実感しました。 フーン、「キリ」は勉強もしないで遊んでいるんですか。よくそれで査証継続になりますねぇ~。 Discussionはよく、ヨーロッパからの留学生と、タグ組みましたね。アメリカ人よりは、意見の摺り合わせがしやすいし、譲る事を心得ています。 でも、留学中は日本はひたすらに遠かったですね~。 領事館も助けてくれないし、パスポート更新も断ろうとするし、何て国なんだろう・・・と思いました。しかし、日本のパスポートの威力は凄まじいです。アジア人で、査証を取らなくても、多数の国をパッパと行き来できるのは、日本国程度でしょう。 お陰様で、旅行中日本人を見かけなくても、全く平気ですが、日本のパスポートには、日本の国力を認識しますね。そこに「国」を認識します。
パスポートの菊のご紋に向かって、「礼」 今は「衣食足って礼節を知る」なんて言葉 化石なんですね。
「衣食足って礼節を知る」 現在の日本では、ほんとに貧しい人はほとんどいないと思います。 人間は、極貧状態では学ぶゆとりも無いと思います。 かと言って、必要以上に豊かになると堕落。 その中間が良いと言うことではないでしょうか。 極貧から豊かさへの途上。 かつての戦後の日本がその状態。 アメリカも移民の当初は毎日が必死でした。 スイスは、未だに酪農も誇りを持ってやっていると感じました。 カウベルを鳴らしながら牛の放牧。 極貧では無いし、金持ちとも言い難い。 堅実な生活感覚と感じました。 最近の日本でも、農業をやりたい人をちらほら聞きます。 でも、農地法の関係で、農業を始める自由も、やめる自由も無いのが問題かも?