バブルの頃の、ベストセラー本のタイトルを思い出しました やっちゃんさんへ べつに敢えてレスを付けなくてもと思いましたが、意見を交えるのは大歓迎だとおっしゃっておられるので >> 日本は今後も経済大国であり続けると私は思っています。(略) 「余程こと」が現在進行形で、かつ徐々に加速度をつけながら起きているのではありませんか。 将来に希望を持ちたいと願うのは、それこそ個人の自由です。 これを書いている途中にも、楽観論者のお方からご意見がありましたが。そう思う人は人。 しかし、今や国民の大多数が、日本の将来に希望的観測なんて持っていませんね。 そう思わざるえないファクターに充ち満ちているじゃありませんか。 なにか、やっちゃん様の言われていることから、かつて流行った 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」 の 本のタイトルを連想してしまうのは私だけでしょうか。 愛国心というもの。誰かから評価されたゆえに喚起されて抱くに至る。 むろん、それもありですが、内面からわき出るかのごとく自国を愛する心をもつに至る。 なにびとにも強制されるものではありません。 日本の現状から、「美しい国」 だと本当に信じて、ひいては愛国心をもつ土壌が根付いているか。 はなはだ疑問だと言わざるをえません。
愛国心 祖父母が、両親が祝日に必ず国旗を掲げていたから愛国心が湧く? 大相撲で国歌が流れるから・・・ 私は思う、愛するに値する国であればこそ、だと。 でも良かった貧乏人の私にも表現の自由があって。 ありがとう阿部ちゃん。