Re: 足下とは当然前の座席の下です こんにちは。 JORGEさんの前の発言で「足下」をひょっとしたら前の席の下ではなく 例えば自分の伸ばした脚の下という意味で使ったのかと思い あのような発言となりました。もし私の発言でお気を悪くされたの でしたらご容赦下さい。 で、JORGEさんの経験上、足下(前の席の下)はだめ、とのことですが これはCクラスだからということはないでしょうか? 最近のCクラスは前の席の下に入れてもきちんとホールドされず、 離着陸時に何かあったら確かに危なさそうです。 でも悲しいかなYクラスではきちんとホールドできるので、 みどぴょんさんが仰られているように膝の上で抱えるよりは ずっと安全なように思えます。 現在でも米国内では足下に置くようにアナウンスしているみたいです。 私も7月にJALに乗った時にはひと経路だけCクラスがあったのですが、 その時には足下には置かせてもらえず、隣の空いている席に シートベルトを着けて置かせてもらいました。
確かに一般的ではないですね よく考えてみましたが、Yには最近乗ったことが ありませんでした。ですから、本当の「足下」 には置きたくても置けない座席です。JALの件も クラスJです。 欧州内のビジネスはYと同じ座席ですので、確かに 大きな荷物は床に置かせています。あの間引きした 使われない席の有効利用は、PCとか雑誌を置く のには丁度良いようです。 どうやら、離着陸時に床のものを撤去させるのは ビジネス以上でのことで、一般論ではないようです。 皆さんが、「床に置くのは当たり前」と仰るので、 「勘違いかな?」と思いましたが、よく考えて みたら、上記の通りでした。 そういえば、まだJALにスーパーシートがあった 頃の話です。PCをインナーケースに入れて持って いたら、収納するように言われました。「上は 誰かが荷物を出した時に落ちる可能性があるから」 と言ったら、「ではこちらで収納しますね」となん と747の全面にある帽子入れに入れようとしました。 あそこは、位置が高い上にすぐに扉が開くので、本 当に帽子しか入れられません。着陸時には良く物が 飛び出してきます。その頃から、JALに対し不信感を 持つようなり、客層も好きになれなかったので、ずっ とJASにしていました。今は、当時のJALのスーパー シートの雰囲気がANAに移っていますね。これはこれ で見ていて楽しいのですが。