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教えて下さい:リッツエスコフィエとル・ノートル(パヴィヨンエリゼ)で料理・製菓体験された方

公開日 : 2007年06月29日
最終更新 :

10月にパリへ行く際、リッツとル・ノートル、アトリエ デ シェフで料理・製菓を習いたいと思っています。クラスのスケジュールは把握済みです。教室の雰囲気や授業の流れ、実際に体験した感想を詳しく教えて下さい。仏語会話はあまり自信がありません。仏語を話されない方で参加された方いらっしゃいますか?よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • クラスのレベルにもよりますが

    大分前ですがリッツとコルドンへ行っていました。

    リッツはどのレベルのコースかわかりませんが、
    私が行った週ごとに1モジュールの実技クラスでは
    助手が英語通訳となっていました。

    しかし実際は実技に入ると戦争状態にバタバタなので
    通訳どころではなくなってしまっていました。
    フランス語しかわからないシェフやチームメイトに
    囲まれて単語を確認する暇もありません。

    毎日授業が終わると翌日のレシピのフランス語単語を
    頭に入れ手順やその際の動作のフランス語を確認し
    とにかく必死で一杯一杯でした。(当時下手だったので)

    講習タイプのクラスは違うと思いますが、ある程度の
    レベルのクラスになると優雅な日本のお料理学校とは
    全然違います。生徒も男性の方が多く、プロとして
    磨きをかけるために必死で修行する厳しい環境です。

    私は終了後帰国しましたが、クラスメート達は
    リッツのディプロマを武器に一流の星レストランで
    そのまま見習いになっていました。

    あと余りフランス語ができない感じの日本人女性が
    次の週から参加していたので喜んでいたのですが、
    結局初日だけで翌日から来ませんでした。
    フランス人の女の子でも2日位で来なくなった子も
    いました。授業料が凄く高いのに脱落者はいました。

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    Kitttyさんありがとうございました

    体験談ありがとうございます。渡仏まで時間があるので、語学力を上げて脱落しない様に頑張ります。

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