コーリングカードで十分よいかと思います。携帯電話をかうならば。。。

KDDIの国際電話カード、つまり、アメリカ式で英語で言うならば、このようなタイプはコーリングカードといいます。

使い方は以下のとおり:
プラスチック製のカードを購入し、裏面の一部をコインで削って暗証番号を得る。カード指定のアクセス番号に電話する。⇒手順がながれる解説の語学を英語かスペイン語かを選択⇒暗証番号を入力。⇒相手先電話番号を国番号からまわす。⇒本人につながる。以上。

現地でキオスクっぽい所でどこでも購入できると思います。特にガソリンスタンドで買う人が多く、品揃えも豊富だと思います。さまざまな種類があり、違いはかけられる範囲や料金体系。現地で買うコーリングカードは、主に国内通話が多いようなので、1枚あれば旅行中ずーともつでしょう。$20かのカードで十分かと予想されます。

相手が携帯電話があるならば、こちらはいつでも相手とお話できる環境にある状態なので、現地コーリングカードで十分かもしれません。。。

お友達の方の連絡は、あらかじめこちらからかける時間を約束するか、あなたの滞在ホテルを通じてメッセージを残す。アメリカのホテルの部屋の電話は、大概、留守電機能がついているハズ。お友達の英語力が堪能ならば、たとえ留守電のないタイプの電話でも、ホテルのフロントを活用して、メモを残せるわけで、彼(彼女)作業は簡単な事です。お友達の家の宿泊で一定の場所で外での待ち合わせの場合は、場所がわからない事を連絡した後、極力動かず探してもらう事。目立つ場所や泊らなくてもホテルロビーでの待ち合わせが良いでしょう。また、ホテルのフロントには、ホテルの宿泊者向けのコンピューターがおいてあって使用が大概無料。コインを入れて一定時間使えるというタイプも時より見る事もあります。そこからWebメールできます。

あとは、携帯電話のお話。現地でも、日本と同じようなプリペイド携帯あります。私は2台持っています。電話機の1台目は日本でで購入し、2代目は、同じ通信社のものを現地で買いました。$90でした。1代目の件ですが、米国の携帯電話を扱っている会社があり、日本で電話で購入を依頼し、翌々日の速さの宅配便ですぐに来ましたよ。届いたら設定と使い方をマンツーマンで電話で指導を受けました。日本にかけるのに独特な設定とかけ方で、1代目の電話機からだと、割安な料金になっています。 ここの会社のHPは、www.callplus-japan.com です。

電話機にプリペイドカードの暗証番号を入力。プリペイドカードは料金ではなく通話時間を買うので、日本ではプリペイドカード携帯のカードという所を、米国ではエアタイム(カード)とも言います。プリペイド携帯電話機とエアタイムも現地のガソリンスタンドでも買うことが出来ます。さまざまな商品を扱う量販店のウォールマートかターゲットで買うのが普通かとは思うけれど。。。

私の持っている携帯はあまり知られていない会社だけれど、現地の携帯会社はVervision, T-mobile, プリペイドでVarginとEのつく会社/Eなんとか(忘れた)を一般的に目にします。携帯電話は確かに便利。でも頻度や使い方にもよります。

成田でピックアップできる会社のレンタル携帯は高いのでしょうか?

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