男性教師は、何度もアフガニスタンに行ってたようですね。

男性教師のほうは、なんどもアフガニスタンに行ってたみたいです。

でも、もともと泥棒、強盗だらけで、
パキスタン国内でも行かない
トライバルエリアを通過するのは無謀でしたね。

飛行機で入ればよかったのに…。
それともいま、飛行機が飛んでないのかな?

1人ならともかく、女性を連れて行くようなルートではないです。

みど

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2件のコメント

  • でも、男性教師の責任はあると思うな。

    男性教師(44歳)が、おそらくは女性教師(30歳)を連れて行ったと考えるのが常識ですが、
    女性と一緒の旅行で、こんなところを通って、
    結果殺害されたということならば、
    男性教師の責任は大きいと思いますよ。

    旅慣れた人が、女性を連れて行くならば、
    安全第一に考えるべきです。

    ま、この教師の責任は、ウヤムヤになってしまうと思いますけどね。

    あともう一つ気になるのは、
    海外旅行保険の問題ですけどね。

    でも、マスコミはこういうことは調べないからね。

    みど

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    05/09/04 14:52

    Re: でも、男性教師の責任はあると思うな。

    みどさん、今日は
    私も保険のことが頭に浮かびました。
    正直に渡航先にアフガンと書けば申し込めないのかなと思いました。

    ついでにの話ですが人間ドックの結果7日から3回病院に通う羽目になりました。
    大腸がんの疑いで、腫瘍マーカーも一点だけ異常と出ました。
    来年の中南米縦断の資金が一向にたまらないので、癌の診断がでると、
    癌保険から一時金が100万円もらえるので、
    もし出たらそれで旅行資金になるかなと不埒なことを考えています。
    しかしその場合は個人旅行ではなく直ったらパタゴニア辺りのツアーのほうが無難かななどと考えています。

    何れ結論が出ますが、自覚症状も無くいたって元気で毎日運動は続けています。

  • 遺跡を見に行く、そうだったんですか。

    みどさん、こんばんわ。

    >>男性教師のほうは、
    >>なんどもアフガニスタンに行ってたみたいです。

    人が危険だというところへわざわざ陸路でいく。
    イラクのあの子もそうでしたね。
    結局、共通するもの、彼らの中には、
    いつも比較願望があるんじゃないでしょうか?

    自分は他の旅行者と違う、
    危険と言われている場所でも自分ならいける。
    なぜなら人は、他人と同じだと思うと生きていけないから。
    人より自分は優れている、だがそれは証明できない。
    そのジレンマが暴力が生ずる場所へと駆りたてるんじゃないのかな。

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    一般的に危険だといわれている国に行って、それを自慢するタイプの旅行者がいますからね。

    cat-policeさん、どーも。

    >>人が危険だというところへわざわざ陸路でいく。

    これは、ユーゴ内戦当時のユーゴや、
    現在のイラク、アフガニスタンへ行く人たちがいますからね。

    でも、行ったとしても、ただ行っただけ。
    これではつまらないです。

    僕はノリエガ問題で荒れていたときのパナマへは
    いろいろ悩んだ末に、入りませんでしたからね。

    ポイントは、旅行経験が少ない人ほど、
    危険だという国に行きたがるんですよ(涙)。

    アフガニスタンとパキスタンの国境地帯はとにかく
    危険なのは有名です。

    世界中を旅した小説家、胡桃沢耕史の作品にも、
    カイバル峠をバイクで通ると、
    子供たちが石を投げて危険だ、
    という描写があるくらいですからね。

    アフガニスタン自体ではなくて、
    その部族地域が危険なんですよ。

    みど