バーミヤンの石窟を見に行ったみたいですね。 cat-policeさん、こんばんわ。 いまやっている、テレビ朝日の「情報ステーション」では、バーミヤンの石窟を見に行くのが目的だったようですね。 これに関連して、バーミヤン石窟と、アジアハイウェイ1号線、のは梨を今書きました。 ↓ http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050905 みど
男性教師は、何度もアフガニスタンに行ってたようですね。 男性教師のほうは、なんどもアフガニスタンに行ってたみたいです。 でも、もともと泥棒、強盗だらけで、 パキスタン国内でも行かない トライバルエリアを通過するのは無謀でしたね。 飛行機で入ればよかったのに…。 それともいま、飛行機が飛んでないのかな? 1人ならともかく、女性を連れて行くようなルートではないです。 みど
遺跡を見に行く、そうだったんですか。 みどさん、こんばんわ。 >>男性教師のほうは、 >>なんどもアフガニスタンに行ってたみたいです。 人が危険だというところへわざわざ陸路でいく。 イラクのあの子もそうでしたね。 結局、共通するもの、彼らの中には、 いつも比較願望があるんじゃないでしょうか? 自分は他の旅行者と違う、 危険と言われている場所でも自分ならいける。 なぜなら人は、他人と同じだと思うと生きていけないから。 人より自分は優れている、だがそれは証明できない。 そのジレンマが暴力が生ずる場所へと駆りたてるんじゃないのかな。
でも、男性教師の責任はあると思うな。 男性教師(44歳)が、おそらくは女性教師(30歳)を連れて行ったと考えるのが常識ですが、 女性と一緒の旅行で、こんなところを通って、 結果殺害されたということならば、 男性教師の責任は大きいと思いますよ。 旅慣れた人が、女性を連れて行くならば、 安全第一に考えるべきです。 ま、この教師の責任は、ウヤムヤになってしまうと思いますけどね。 あともう一つ気になるのは、 海外旅行保険の問題ですけどね。 でも、マスコミはこういうことは調べないからね。 みど