シリラート病院

「歩き方」で確認するとそういう病院で、犯罪博物館ではなく法医学博物館でした。
凶器となった刃物や、銃弾が貫通した被害者の頭蓋骨なども展示されています。
私は2回行きましたが、展示や構内の案内標識が改善されて
分かりやすくなっていました。

>今回初めて渡し船なるものを乗って行ってみます。
チャオプラヤ河右岸のトンブリ側、その名もロットファイ(汽車)船着場で降り、
旧トンブリ駅舎の左手です。

>アンコール遺跡では結構歩くようで、出来たらサンダルと半ズボンだと嬉しい
私はよく歩くからこそスニーカーです。アンコールワットは急な石段を登るので
サンダルならかかとの止まるものでないと危険です。
アンコールではタイの一部の寺院と違って、服装はそんなに厳しくなかったようですし、
タイでもサンダルについては緩やかなようなので、過去ログをご参照ください。

では良い旅を! レポート期待しています。

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1件のコメント

  • 帰国して

    無事に。。。。
    ではないですが、体調などには問題なく帰国して参りましたので、報告と謝礼の意味を兼ねまして投稿致します。

    しかしながら、途中カンボジアのシェムリアップの町で出会ったシンガポール人と名乗る者とルームシェアしたのですが、帰国後カード明細を見ましてビックシしました。
    請求額95万+25万となっておりました。
    海外で使用した記憶がないのですが、二枚持って行ったうちの一枚のカードが紛失しており、一枚のみカバンの中に入っておりました。
    どうも鍵を開ける所を見ていて、それで私の居ない間に鍵を開け、さらには戻していたようです。
    しかも、どうも暗証番号をどうやって知ったのかわかりませんが、海外でキャッシングの利用の履歴がありました。
    私が利用していない旨をカード会社に伝えたのですが、カード会社はオリコなのですが、どこで利用されてどんな状況なのかは全く教えてもらえていませんが、(おそらくオリコは払わせる為に黙秘しているかと)
    カンボジアかベトナムで使用されているかと思われます。
    もう一枚のカード会社は教えていただけましたので、ある程度わかっている為です。
    なお、オリコカードでは自分が使用していなくても、カードが手元にある場合は補償の対象にならないとのことです。
    帰国して初めて気づいたのも、その一つかと思われます。
    カードに限らず、初対面の人と(日本人含む)ルームシェアするなんてことはするような気違いは私くらいしか居ないとは思いますが、これから旅する方で、同じようなことに引っかからないよう願っております。

    しかし、限度額50万円なのに、どうして請求額が95万円なのかオリコが教えてくれないのでわかりませんが、どうも海外では契約時のご利用可能限度額に記されている金額以上に使用出来る??のかもしれません。
    あり得ない事故かもしれませんが、みなさまご注意下さいませ。

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    カードの不正使用以外のレポートを期待

    お帰りなさい。とんだ災難でしたね。
    しかし、カードの不正使用以外のレポートがなく、
    再度の投稿を期待しています。

    不正使用の件については、今後の旅行者に喚起をうながすため、
    別トピを立てて、手口や、カード会社の対応など、
    詳細に投稿されてはいかがでしょうか?

    オリコのカードで95万使われたのは何日くらいの期間のことだったのか、
    カンボジアかベトナムで使用されているということは、
    一緒に旅を続けたのか等々、状況がわからないこともあります。

    初対面の人とルームシェアをしたのが問題ではなく、
    カードをカバンの中に放置したこと、
    帰国するまで1枚の紛失に気付かなかったことが問題だと思います。

    それで、オリコの請求どおり95万円支払われるのですか。


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