シラウィー病院

旧トンブリ駅横の解剖学教室や犯罪博物館?のある病院のことだったら、
正式名称は違うと思います。
シーウィーというのは、何人もを殺した殺人者の遺体をミイラ状にして展示してある
その殺人者の名前だったと思いますが、いま手許に「歩き方」がないのでご確認ください。
この病院は規模が大きく、1階の旧トンブリ駅側入口横に大きな食堂
(オープンエアーだったような)があるので利用できます。

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1件のコメント

  • 訂正

    シラウィーではなく
    シリラート病院内の法医学博物館でした^^;
    今回初めて渡し船なるものを乗って行ってみます。
    土日が休みのようで初日だとは思いますが。

    いよいよ明日出発なのですが、このタイ側の掲示板で今一つ書き込ませていただこうかと。

    カンボジアに行った際に、遺跡を回る為に靴と長ズボンを持って行こうかどうしようか悩んでいます。
    前回はワット・プラケオなどの寺院に行く時の為、この二つに持参したのですが、アンコール遺跡では結構歩くようで、出来たらサンダルと半ズボンだと嬉しいなあと。。

    地球の歩き方にも、短パンに半ズボンは避けて露出を少なくするように書いてあり、アンコール遺跡に訪れている人の姿が写真に載っているのですが、みな長ズボンに普通の靴でした。

    どなたか半ズボンにサンダル姿で参拝した方は居ませんでしょうか??
    もしくは、履き物だけはサンダルで参拝したですとか。

    前回はき慣れた靴を捨ててきてしまって、今新品の靴なのですが、慣れない靴よりも、履き物だけでもサンダルで参拝出来ないものかと思っているからです。
    郷に入れば郷に従えは基本だとは思うのですが、これでは参拝拒否されたりされるものでしょうか??<サンダル

    長ズボンは今バッグの中に入れてありますので、履き替えることは可能なのですが。

    アランヤでの情報ありがとうございます。
    どうも私のように表現力、解析能力、語学力では、個人での陸路移動には多大なリスクのみが付いてくるぽいので、色々と教えてくださったのですが、カオサンからのバス移動を使うかもしれません。
    シェムリアップで自分の決めた場所へ到着するのではないようで、ツアーぽくて嫌だったのですが、これも当人の実力が無い為なので仕方ないかと思っております。

    帰りにアランヤプラテートで泊まってから帰ってくるかもしれませんが。
    実際にどんな所なのか行った事がないので興味があったりしますし。
    昨日新宿で300ドル分換金したのですけど、宿泊費を抑えるつもりなのに、こんなに使うのかなあと後悔してたりしますし。
    頭悪すぎですね。

    宿泊費安いとこに泊まれば情報が得られる可能性があるかと思いますし。
    今回はドミトリーに、国外では初めて宿泊してみようかと思いますし。
    ここに書かれている方は、私には雲の上の存在であるので、同じことは出来なくても、似たことを少しは出来るかなあと。

    また以前町でたまたま出会った人とは、いまだメール送受信しておりますし、そんな人とも現地で知り合えたらと思っておりますし。

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    シリラート病院

    「歩き方」で確認するとそういう病院で、犯罪博物館ではなく法医学博物館でした。
    凶器となった刃物や、銃弾が貫通した被害者の頭蓋骨なども展示されています。
    私は2回行きましたが、展示や構内の案内標識が改善されて
    分かりやすくなっていました。

    >今回初めて渡し船なるものを乗って行ってみます。
    チャオプラヤ河右岸のトンブリ側、その名もロットファイ(汽車)船着場で降り、
    旧トンブリ駅舎の左手です。

    >アンコール遺跡では結構歩くようで、出来たらサンダルと半ズボンだと嬉しい
    私はよく歩くからこそスニーカーです。アンコールワットは急な石段を登るので
    サンダルならかかとの止まるものでないと危険です。
    アンコールではタイの一部の寺院と違って、服装はそんなに厳しくなかったようですし、
    タイでもサンダルについては緩やかなようなので、過去ログをご参照ください。

    では良い旅を! レポート期待しています。