昨夜、友達とその話で笑ってました。

まつげ犬さま。ぐりゅーすごっと!

今週末はアルプス麓の町にいます。

ところで、ドクメント(Document)とドイツ語では発音します。
カッセルのドクメントと言うと「現代嗜好の国際芸術文化際」といったところでしょうか。

詳しくは下のサイトを日本語でお読みください。

http://de.wikipedia.org/wiki/Documenta

>私も、建築士

それでは、きっとヨーロッパの建築は興味深いことと思います。
ただ、カッセルは第二次大戦の爆撃で町はほとんど焼かれているので、50~60年代の安っぽい建築が目立つのが、少し残念ですが、よく見ると、なかなかユニークな町です。

是非、一度Wilhelmshöheの城を背にして町を眺めてみてください。
私も、長い道の先にヘラクレスの敵(アケロオス)の像でも立っているのか、次回ドクメントを見に行った折に確認したいと思っています。
http://www.wilhelmshoehe.de/home.htm



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1件のコメント

  • 勉強不足。

    ぐりゅーすごっと!ってどういう意味ですかっ?まだそのレベルではなく…CDを聞いてもちょっと拒絶気味な今日この頃…

    さて、今日は荷物のコロコロの相談をさせてください。
    私の通る道では、やはり荷物はリュックが理想ですか?
    カッセルでは駅から1kmくらい歩く事になりそうなので、
    道が気になります。一番コロコロさえる場所になりそうなので。
    今、コロコロつきリュックの購入を考え中です。

    カッセルの街の建物が近代のものだと聞いてちょっと残念ですが
    私建物を見だすときりがなく見てしまうので、今回は時間にさほど
    余裕がないので、ちょうど良いのかも?とか思っています。

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    だいじょうぶですよ!

    Grüß Gott!(グリュースゴット!(神様によろしく!)バイエルンやオーストリアの方言で、Guten Tag!の意味です。(おそらくCDには載っていないでしょう。)

    リュックでもソフトケースでも何でもいいと思います。
    カッセルはあまり石畳の道は無かったと思います。ドイツの歩道は日本より広くて歩きやすいので問題は無いと思います。

    以前ここの回答でコロコロ付きのリュックは長時間背負っていると、金属の棒が背に痛いとありました。

    ソフトスーツケースなら60x40X25cmくらいのならICE,ICの頭上の棚に載せられます。多分これだけでは容量が足りないので、リュックも必要かと思います。私の場合。この上に大きめな真四角のショルダーバックで海外旅行は間に合います。