カッパですね!

たしかに、風による飛沫を防ぐには傘よりカッパですよね。
何かと便利かもしれませんので、持参します。
具体的な情報をありがとうございました。
ツアーでは、オプションとしてヘリコプターがあったのですが、水流が少ない時期なので、目視できるかなと思い、頼んでいないのですが、掲示板の情報によると、滝は上から見る景色が素晴らしいということなので、迷い始めています・・・。一生に何度も行ける場所ではありませんので。
チョベではおっしゃるとおり、10時から12時までがゲームドライブ、14時から16時までがボートサファリの予定です。
少し気になっている点があるのですが、成田から香港乗り継ぎでヨハネスブルグに到着する予定ですが(キャセイパシフィック航空)、蚊対策のために機内を異常に冷やしているとか、殺虫剤のようなものをまいているという情報を聞いたことがあります。これは南ア航空を使用した場合のようで、私たちのツアーでは、短時間の移動のみ南ア航空を使用する可能性があると思うのですが、実際に機内の様子についてなにかご存じでしょうか?

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1件のコメント

  • 南ア航空の機内は冷やしすぎ。

    オリーブGさん、おはようございます。

    まず、ヘリコプタの件ですが、私達が行った3月は雨季でしたので晴れていても急に雨が降り出す変わり易い天候でした。
    私達がヘリコプタに乗る直前まで雨が降っていましたが、乗っている間は全く降らず、逆に晴れ間も出ていました。変わり易いこの天候のお陰で虹が何度も見えて良かったです。
    私達の次の乗客は滝のような雨でした。

    ビクトリア滝は20万年前から形成され、現在の滝の位置は8度目の移動で出来たものです。
    時間と費用を掛ければ別ですが、空から出ないとこの過去の滝の景色を見ることが出来ません。

    私達は余り滝に興味があったわけではなかったので最初の南ア旅行ではこのビクトリア滝を見学しませんでした。
    滝に興味が無いといっても、有名な滝(ナイアガラ、イグアス、エンジェル滝)は見ていました。でも、シングル落下で世界最大のカイエチュール滝(南米、ガイアナ国、ギアナ高地)は首都Georgetownでツアー催行を待つため3泊しましたが私達以外に参加者が集まらず残念ながら行くことが出来ませんでした。
    このカイエチュール滝を知りませんが、ヘリコプタに乗るまでは、私達は過去で見たイグアス滝が最も素晴らしいと思っていました。
    でも、ヘリコプタに乗ってその全貌を見ると、ビクトリア滝の素晴らしさが分りました。

    南ア航空ですが、最近は新型の飛行機(A340-600)で非常に長く巨大です。
    私達は過去に香港-ヨハネスブルグ、ヨハネスブルグ-ケープタウン、ポートエリザベス-ダーバン、ダーバン-ロンドン
    今年3月に香港-ヨハネスブルグ往復、ヨハネスブルグ-ウオールスベイ、ヨハネスブルグ-マプト、マンジーニ-ヨハネスブルグ、ヨハネスブルグ-マセル往復、ヨハネスブルグ-ビクトリアフォールズ往復
    を乗りました。

    でも、寒かったのは今年3月の旅行の香港-ヨハネスブルグだけでした。
    機内では毛布を確保して、十分な厚着の服装が必要です。特に足元からも冷えますので要注意です。

    蚊の対策ですが、7月なら先ず大丈夫です。
    私達は8月1日~17日まで(内、南アは8月2日~11日)旅行しましたが、蚊は全く心配なく(動物公園に6箇所行きました)、南アの旅行会社の人からマラリヤ予防の薬を貰いましたが全く必要ありませんでした。

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    ありがとうございましたm(_ _)m

    チャーチルさん、おはようございます。そして、早速のご返答ありがとうございます。
    あまり滝に興味がなかったのに、今まで見た中で一番素晴らしいと感じたという感想をうかがい、前向きに検討しようと考え直しました。
    南ア航空も噂通り時期によっては冷やしすぎの時もあるのですね。
    私も冷え性なので、旅行時にはいつも膝掛けを持参しています。
    足下を冷やさないよう十分気を付けます。
    みなさんから色々な情報をいただきましたので、帰国後はレポートしたいと思っています。

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