あるめにあ 駱駝シァンズさん、こんにちは! あぁ、またどっかあまり知られざるところにいらっしゃったんだ。 内容も細かそうだし、もぅついていけないと思っていましたが、ちょっと拝見するとまた面白そうでした♪ 宗教の話も絡んでくるんですね。 また、どのようにして行ったか、どういう思いで行ったかというようなこだわりがあって面白いです。 石造建築の最高傑作がアルメニアにあるのですね!? 「石と石の間にカミソリ一枚入る隙間もない」ような造り。 これはカンボジアのアンコールワットの建造がそのようだったと見聞していますが、何か関係があるのでしょうか? 現地で現れたガイドさんの説明の話は臨場感がありました。 私もエジプトの遺跡でそのような経験をしてきましたが、教えてもらわなければわからないような要点を教えてくれるのでありがたかったです。 チップ(料金)も上手く渡せた時はうれしいですが、私は一度はこれっぽっち!?という素振りをされたことがあり。(でも演技だったかもという疑いも...?) タケノコのようなセントラルヒーティングってどんな様子なのでしょう。 レポートも続きを楽しみにしています。 文章だけではわかりにくいところもあり、出来れば写真も希望♪
Re: あるめにあ 最近は旧ソ連の国々を旅行するほうがあらゆる面において面白く、西ヨーロッパの有名観光諸国の旅行ではあまり満足いかなくなってきていますね。 アゼルバイジャンなどに比べて、アルメニアという国の知名度はモルドヴァ並に低そうです。事実、僕の周りの人たちはもちろん、今回応対した成田空港の職員でさえ知っている人がいませんでした。 世界最高の石造建築、かどうかはわかりませんが、アルメニア石造教会というのはとにかく古い時代に建てられています。 4世紀、5世紀などの時代に立てられた石の修道院、教会がいまだに現存しているのですから驚き。世界最古の木造教会、ウルネス教会でさえ12世紀なので、知名度はなくてもある意味神秘の国です。 >内容も細かそうだし いえ、今回は細かく書く気は全くないのです。 いつもは文章を練り上げて考えてから書き込むのですが、一番最初に書いたトピックの文章がかなりの長文になってしまったため、思いっきり簡素に書き直してみました。 マイナー国の旅行記な上、長文だとなおさら誰も読まないだろう。 とも考えましたので。 ガルニ神殿の石組みに限らず、教会や近代建築等のアルメニア石造建築は、いずれもカミソリ一枚入る隙間もないくらいキッチリ積み上げられています。 アンコールワットに行ったことはないので、詳細はわかりませんが、僕はインカやアステカ時代の石造建築が同じようなものだったと記憶してます(いずれも訪れたことありませんが) そう考えるとカミソリの件は結構よく聞く話ですが、ガルニ神殿の場合、紀元1世紀の建造というその古さに価値があると思われます。 アルメニアの写真のほうは、ボチボチ出していきます。 すぐは無理ですが。
Re^2: あるめにあ 駱駝シアンズさんお帰りなさい。アルメニアゆっくり堪能されましたね。 私はほんののさわりだけ、写真は少しだけあります。 http://www.c-player.com/ac45785/message/200610?page=7&format=thread 今思い出しましたがタクシーの助手席にに乗ったときにシートベルトを閉めようとしましたら2回外すように言われたのが変でした。