防寒準備 ユング登山の防寒は、それほど大げさに考えなくても いいと思います。なにせ、外気に触れる機会が少ない ので問題ありません。 皆さんが言われる準備で十分です。 私の場合は、冬服の下に厚めのセーターを着用し、 ズボンの下にロングパンツ、靴下2枚履きで登りました。 手袋も不要です。 私が登山した際の様子は、次の旅行記で分かります。 どうぞ、ご参考に・・・。なお、ジュネーブの様子も 分かります。 http://yasyas.web.infoseek.co.jp (スイス編をご覧ください)
質問です 外気にふれる機会が少ないということは 景色は室内から眺めるのでしょうか?? 暖房がきいているという情報があったので、あれ?って思っていました。 そして、「靴下2枚履きで登りました。」 ←なんですけど、 登山したんですか??私は、登山列車でスポットまで連てって もらえると思ってました。登山は苦手なので覚悟が必要ですね。 みなさんのおっしゃるように、セーターやパーカー靴下を 用意して挑みたいと思います@@ありあとうございました。
RE:気がむけば雪原の上へ、 登山電車の終点は崖をくりぬいた大きなビルで アレッチ氷河側は3階分ぶちぬきの総ガラス。 氷河側の雪原と クライネシャイデック側の雪渓の上にも出られますのでこのとき足が冷たくないように・・・ということでしょう。 エレベータでさらに上がるスフィンクステラスは 時には夏でも横殴りの雪がふきつけて凍えるばかりの事も。 この場合も話の種ですからちょっと顔を出して引き返せば・・・。 こういうときは このビル全体は 暖房でヌクヌクです。 いってらっしゃい。
少し誤解が・・・ 山頂ハウスから景観を眺めるだけなので外に出て 眺める機会はないのです。私が訪れた時は、外に 出て眺めるテラスはありませんでした。 また、靴下2枚履きは足の冷えを防ぐためのもの で、外に出て山に登るためのものではありません。 よく旅行記を読まれてから質問してください。
ユングフラウヨッホ、トップ・オブ・ヨーロッパ「スフィンクス展望台」 こんにちは。 トップ・オブ・ヨーロッパの「スフィンクス展望台」は1996年に出来たようですね。 先々月(7月下旬)、訪れましたが、まだピカピカな感じでしたよ。 この時は天気がとても良かったので、大勢の人が外のバルコニーに出て、大混雑でした。 360度の景色が楽しめ、私はここでかなり長い時間を過ごしました。 この時の服装は半袖シャツの上にフリース、そしてスラックスという格好で大丈夫でした。 でも、あやの☆さんが訪れられる日のことは分からないので、どうぞ防寒対策もされてください。 何階だったかな(1階?に)下って、雪原にも出てみましたよ。 寒ければガラス張り温室の中で過ごせます。 レストランや軽食コーナーもありました。 レストランは、こんな不便な?ところにあるのに、リーズナブルな値段とのことなので、 時間が許せばトップ・オブ・ヨーロッパで食事をされるのも良いかと思います。 そうそう、郵便局もあります。 でも、絵葉書を出すには、この郵便局ではなく、売店で切手を買います。 そして、局の外の日本式?ポストに投函するという手順です。 日本には2~3日で届いていたのかな??とにかく、とても早くて驚きました。 行ってみるとわかるのですが、行く前まではどんなところか、なかなかわかりませんよね。 「ビル」とか、よく、おっしゃってます。(笑) 山の頂上にハイテクなビルがあるなんて、思いもよりませんよね!? まるで機密基地なんですよ!!(全然秘密じゃないけれど..) ユングフラウヨッホ トップ・オブ・ヨーロッパ http://www.myswiss.jp/alps/06/jungfrau/jf_top.htm スフィンクス展望台 http://www.myswiss.jp/alps/06/jungfrau/sphinx.htm