朝寝なんて 出来ませんよ・・晴れたら 朝は苦手・・とのことですが 晴れたら夜明けは 4時半・・いえ 6月半ばはですが・・。 つまり朝食前には川べりか教会裏の橋の上でマッタホルンを眺めていることでしょう。 ですから すっかり明るくなってホテルへ戻って 朝食を食べて出動・・・すればいいわけです。 私の出発は 6月19日。 ついた日の夜は フライブルグ泊、翌日はヤウン峠越え(ポストバス)でグリンデルワルドへ 4泊。 5泊目と6泊目は未定。 7泊目はツエルマットで ロットホルンのサンライズツアーに参加。 そこから シンプロン峠をバスで越えて ロカルノ泊 マッジア谷のヘンな教会見物のあと アッペンツエルへ足を伸ばして2泊。 それで 帰国です。 ゆっくりするはずがけっこういそがしい・・私としては です。 マッジア谷とアッペンツエルが 初めてです。 困った事に 長期予報ではグリンデルワルドは多分 ずうっと雨!。 さて何して過ごしましょう・・・。
Bon Voyage, Bouhura-Ojisan !! なるほど、この時期スイスでは5時前にもう夜が明けているんですね。 朝焼けのマッターホルンを眺めるには、毎晩、夜更かししないで10時には寝なきゃって感じですが、まあ時差もあるし、ハイクの心地よい疲れで、いずれにしてもバタンキューでしょうか。 ぼうふらおじさんの旅程は、流石に渋いところを押さえられてるんですね。グリンデルワルドとロカルノ以外は、スイス初心者の私は、あまり聞いたことのない地名ばかりですが、ガイドブックで調べて、なるほど。。。と思いました。私は、もし来年以降2回目のスイスが実現すれば、ミラノから入り、今回旅程に入れられなかったティチーノやベルニナ急行を考えていますので、ぼうふらおじさんのような渋いところをカバーするのは、まだまだ先です。(退職してからかな?) 来週はずっと雨は残念ですね。でも、雨の日の過ごし方もよく心得ておられるのでしょう。また、雨の日のグリンデルワルド、ツェルマットの過ごし方もアドバイスください。 それでは、いい旅を!! Have a nice Trip !
しつこく ぼうふらが浮かんできました・・・。 歳ですので 途中が抜けました。 ツエルマットの朝日・・・心がけがよければ・・・ウーン自信はない、を楽しんだ後 少し戻ってグレッヘンという マイナー?なところでローヌの谷を反対側?から眺めおろし・・このあとの 目玉のサースフェ―4泊がなぜか抜け落ちました。 大昔のイタリアからのルートは ツエルマットではなくて ザースフェーだったとか・・・。
