わー!ありがとうございます!

ご親切にありがとうございます!
ナミビアで教えていただきたいのですが、
Etosha内を一人で回るにはセダンでもOKですか?
Sossusvleiも一人で動きたいのでそこは4WDのままにしますが、
他は、セダンに変更させていただきます。
Etosha内が2WDでOKなら、かなり節約できそうです。
Opuwoの青年は簡単に見つかりますか?食料や費用の目安を教えていただけましたらありがたいです。
おんぶに抱っこですみません・・・

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1件のコメント

  • 参考までに。

    Etoshaは決まったルートしか運転できないのでセダンでOKです。予備タイヤと予備タンクは最低ひとつは常備することをお勧めします。車を借りるときに注文します。Namibiaで2003年5月にオランダ人夫妻が道に迷い一人死亡した事故がありましたが、現地で購入した地図に記載されている道を運転することです。(地図は現地のものが一番いいです。)また地図にあるメインの道路では1日車が通らないということは決してなく、数時間待てば必ず車に出会います。分からない小さな道に入って行かなければこう事故は防ぐことができます。常に水とガソリンは予備を備えておくことは大切ですが、地図にはガソリンスタンドも記してあります。水はミネラルオターがどこの町でも購入できますが、現地の水を飲んでも大丈夫です。Sossusvleiは、世界最古の砂丘で大変美しいところです。水を十分持って出かけましょう。公園内は4輪駆動もしくは徒歩でないとは入れませんが、迷うことがあるので気をつけて運転してください。入り口からトラックを改造したシャトルバスが運行しています。乾季は往復チケットを買うことをお勧めします。歩くにはあまりにも暑いからです。どちらにせよ徒歩でしか見られないところがたくさんあります。2箇所で下ろしてくれる(あるいは乗る)ところがあったような気がします。Sossusvlei近くのロッジも常に込んでいます。キャンプサイトもいっぱいということも時々あるようです、私達はSesriemに近いNaukluft Rus Campのロッジに宿をとりました。ドイツ系の若い白人姉妹がオーナーです。ものすごく太いお二人ですが、おおらかで親切。そこで飼われているOryxが宿泊場の敷地内へ紛れ込み、恐ろしさを知らない私は写真を撮ろうとしましたら、目と目が合って1m以上もある角で私をめがけて突進してきました。私は逃げるどころか、その角をつかんで戦ってしまって軽傷を負いました。私がその前にOryxのお肉を食べたのを知っていたのでしょうか、ライオンキラーの別名を持つこの動物と戦って軽傷だったと言うのは不幸中の幸いだった様です。オーナーはこの出来事を知ってひたすら謝りに来ました。この話を後日ナミビアの友人達に話しましたら、貴方はラッキーだったと言われました。Oryxから刺されて亡くなった人はかなりいるそうです。半ばなれた野生の動物は反対に危ないので、気をつけましょう。
    ウィンドフック(WINDHOEK)やスワッコプムント(SWAKOPMUNT)などの駐車場、あるいは田舎のスーパーマーケット前には車の青年ガードマンがいて、彼らの1人にガードしてもらいます。1‐2N$渡せば充分です。夜も車であれば移動は可能。有名なレストランはツーリストで混んでいます。野生動物のお肉にトライしてください。どこでもドイツ人の量が出てきます。前菜から注文するとかなりの量です。食べ残しは皆持ち帰ります。有名なレストランはJoe's Beer Houseです。いく価値ありますね。
    Swakopmundのmunicipal bungalow はお勧め。バンガローは大きさがいろいろあり、私達が借りたのは一番安い家一泊で一軒2002年は130N$台所(流しと冷蔵庫、調理台付)ダイニング、シャワートイレと寝室。敷地内にはレストラン、デスコ、ラウンドリーなどの設備もあり、息抜きするにはいいところです。現地人の家族などもよく泊まりに来るところなのでいつも混んでいる模様、ここは前もって予約を薦めます。
    www.swakopmund-restcamp.com e-mail: swkmun@swk.namib.com
    魚専用のレストランThe Raft(Walvisbay)The Tug(Swakopmund)はお勧め。
    Opuwoの宿はOhakane Lodge近くのデスコが朝までうるさいので有名ですが、現地人の唯一の楽しみを奪ってはいけないという理由から、文句は言えません。我慢しましょう。ここからもヒンバ村に車を出していますが、白人経営なので割高です。一泊217.39N$。夕食65.22N$。(2002年)
    ガイドを雇ってヒンバ族の家を訪問するのですがベスト。Opuwoのメイン道路に面するツーリストセンターを訪ねヒンバ村を観光したいというと料金交渉の後、日時を予約。3時間ほど所要。乾季は四輪駆動でなくて可能です。そうそうここも自分の車で行きました。
    とうもろこしの粉20Kg、タバコ、コーヒー、油、薬などの土産をガイドと一緒に現地のスーパーで購入しました。これが入場料代わりなります。そうすると彼らの家も見れますし、ガイドを通して話しも出来ます。写真撮影も自由です。ガイドはちゃんと心得ていて、次のツーリストは他の家族へと連れて行き、物資が平等に配られる様にしています。ここはアフリカの匂いがしましたね。

    Namibiaにいらっしゃる海外青年隊の櫻井さんのサイトです。御連絡取られたらどうでしょうか。
    http://namibia.sakura.ne.jp

    下記も参考にどうぞ。
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/221475/-/parent_contribution_id/221475/

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    何から何までありがとうございます。

    たいへん詳細かつ有益な情報ありがとうございます。
    これから日程を詰めます。
    また、ご報告させていただきます。
    取り急ぎお礼まで。

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