オンラインによるイージー・チェックインです。

ボーディング・パスはチェックインするときに発行されます。それがオンラインで出来ます。私の場合、帰国前日に届いたメールに下記のようにありました。

Save time and avoid check in lines with EasyCheck-in Online. You can check in online between 1-24 hours prior to your scheduled Domestic departure and 2-24 hours for International departures.

つまり国際線出発の24時間前からオンラインでチェックインが可能でプリンターがあればボーディング・パスを印刷出ます。このメールからチェックイン画面に移るようになっていますが。予約記録の画面からも当然可能なはずです。詳しくはサービスの案内をご覧下さい。
ボーディング・パスを印刷した後でも空港で改めてチェックインし直すことも可能です。

余談ですが、この会社のE-ticket システムで良かったのは座席の変更が簡単に出来るということです。予約記録から座席の空き状況を調べその場で座席指定/変更をすることが出来ます。他社でも可能ですがここはとても簡単だと感じました。
私の5月の米国行きの場合、行き帰りの便両方で指定した座席に不満があったので時々空きを調べ、出発便は1週間前、帰国便は前日に好みの席が空いているのを見つけ変更しました。
活用して快適なご旅行を。

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1件のコメント

  • リコンファームについて

    にこさんこさんレスありがとうございます。
    サンディエゴでは友人宅に泊まるので、プリンターがあるか
    聞いてみます。

    あと、旅行ガイドにリコンファームをしないといけないと書いてあったのでそちらも気になっています。
    格安チケットだと、座席数以上に販売するので満席の時に
    同じ座席のチケットを他の人も持っていることがあったり、
    予約されてないことがあるってガイドに書いてあったのですが・・
    もしそれが本当なら、こちらはきちんと料金を支払っているわけだから
    大問題だと思うのですが・・
    皆さんはリコンファームされていますか?

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    UAはリコンファーム必要ありません

    >格安チケットだと、座席数以上に販売するので満席の時に
    同じ座席のチケットを他の人も持っていることがあったり、
    予約されてないことがあるってガイドに書いてあったのですが・・

    それは、ノーマルチケットでも一緒です。はじめに座っていた方が勝ちです。最近、今までで初めてダブルブッキングを経験しました。飛行機に乗ったら、指定された席にはもう既にそこに他人が乗っていて乗務員に言ったら調べたあげくに一度飛行機を降りるように言われました(恐らく予約の時点で満席だったため)。結局は他の席が空いていたのでその飛行機に乗って帰ることが出来たのですが、まあ今時コンピュータで席は管理されているとはいえこんな事もあるんだなあと思った次第です。ちなみにそんな人が数人いました。

    オーバーブッキングに関してもアメリカでは時々あります。その時は、航空会社は次の飛行機で行ってもいいというボランティアを募ります。先日も募集してましたが、その時は申し出ると200ドルくれるようでした。国際線だともっと高いかもしれません。私の知り合いには特典航空券でのってオーバーブッキングにあい、ちゃっかりお金をもらった人もいます。時間的な余裕があればそれもいいかもしれません。オーバーブッキングにしても早い者勝ちです。一度席が決まっていたら無理矢理それを取り上げるような事はまずしないと思います。チェックインはお早めに!

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