それよりも航空会社に相談するほうが パスポート番号を知っているだけでは何もできません。 それよりも誤配された内容を正確に知る必要と、本物を入手するために、 航空会社に本当の確認書を送ってもらうこと。誤配された相手がたまた ま悪意を持った第三者ならば、似ているアドレスの人間が予約したのだ と思い、本当のアドレスを割り出し、そこからPOPのパスワードを推測 するか、メールに書かれている個人情報から何とかパスワードまで辿り 着けば、あとは自由に予約内容だけでなく、他の情報まで改竄できます。 ただし、ネット利用者のうち英語がまともに理解できる層はそれほど多 くないし、実際に使われているアドレスか否かもわからないし、そもそ も、それだけの情報から悪事を働こうと考える人はごく希で、例えやって も、最終目的に辿りつけるひとはほとんど居ない等を考えると、放って おくのが宜しいかと。でも英語とも書いてなく、日本語の可能性もあり ますね。日本語なら解決はむしろ簡単でしょう。