Re: 訂正があります。 ぼうふらおじ(い)様 ご親切有難うございます。 ファミリーカードの方が正解と言うことで、探してみます。 すでに他社のHPでは見つかっているので、SNCF(フランス国鉄)の窓口で聞きます。一緒に手に入れないと、無料でなくなるんですよね。わかりました。 言葉と粘りが苦手な私ですので、作戦を立てて、思い切って仏語HPを印刷していこうかと思います。 フランスは窓口にいる人によって、対応が違うのが面白いところです。(困ったところです・・・かな?)だから1回ではへこたれません。 ちなみにSNCFでスイスパスを買えるのは確かです。 フレキシーとかセーバーとかメモして行きましたら、探してくれて・・・。パソコン画面にのっていたようです。 「ぼうふらおじさんとぼうふらおじいさんの時があるんだよ」と子供に言うと、「別人だったらどうする?」と笑いながら言ってます。 やっぱりぼうふらおじ(い)様にはいつも和みます。 ところで、そろそろご出発でしたよね。 出発前でお忙しいでしょうに、お世話になりました。どうぞお気をつけて!
ぼうふらおじさま(まったりさまのレポートの件) ぼうふらおじさま 本当にお優しい方ですね。。。ご心配いただき、有難うございます。 よそ様のトピに長々と書いてしまいそうだったので、こちらにお返事させていただきます。 実のところスイスは初めてではなく、いわゆるスイスのあの景色に魅せられた1人です。 その昔は留学している友達を頼りながら、3週間かけて欧州4カ国の旅をしました。(貧乏気味旅行です) そのころは不勉強もあって1等のパスを買っての旅行だったので、まったりいくべさまのことは、わが身のことのようです。 その上、まったりさまは親御様づれ、我が家は子連れ(さてどちらの方が出費がかさむでしょうかね~笑)。 肩のこらない勢いのあるレポートに、勇気付けられた感があります。 普通成功例は鼻高々で、おしゃべりしたくなってしまうことでしょうが、隠してしまいたい失敗例のほうが意外と有用なことが多いということが良くわかりました。 おかげで気負いもなくなりました。 私には「スイス人は親切だった」体験がいっぱいあります。 (逆に当時のパリの人のイメージは良くなかったのです) ただ地図を見ていただけで、「どうしたの?」と声をかけて教えてくださったことや、チューリッヒの町を途中から勝手に案内してくれたおじさんは電車の席取りにまで行ってくれました。(・・・しかしこちらは予約してあったので、問題なく・・・) 「スイス人は親切」・・・その後10数年を経て、その印象がどう変わるのか興味深々ですが、ブリエンツから少し行った村で2泊だけですがB&Bが予約できたので、できるだけ交流に励みたいです。 (ちなみに乗馬をさせてやりたくて、ムーミンママさまにダニの件でお尋ねさせていただいたにもかかわらず、馬牧場の宿の予約は取れませんでした) 最終予定が決まらないのは、ベルニナ急行の発車時間が比較的早くて、サンモリッツ周辺の宿しか選べないこと。 できればB&Bを選択したいのですが、サンモリッツ周辺にB&Bがネットでは見つけにくいこと。 ホテルだとかなり高いこと。(フランスではB&Bを4ベッドで100~120ユーロで取ってます。) ツェルマットをYHにしてしまったのですが、下の子供の分までも半額料金を取られ(ベッド使わないのに)、ツェルマットで3泊連泊もするんだからB&Bを探せばよかった・・・とすでに後悔していること。 (ついでに・・・ミラノへ折角行っても最後の晩餐がたった15分の見学なのに高すぎて(家族で50ユーロ近く)、目標を失ったこと) ですが本当に、スイスの景色には期待しています。 澄んだ青空が、小さな不満なんか吹き飛ばしてくれることでしょう。 その上子供に電車もいっぱい乗せてやれそうで、お母さんは燃えています。(年甲斐もなく・・・すみません) 10年後には私もまったりさまのように、親を連れてきてやれたらな~とも考えています。 しかし、我が親はぼうふらおじさまのように行動力が伴いません。行く前から難しく考えて、諦めるタイプです。 外の変化を柔軟に受け入れ、積極的に捉えられる人と言うのは年齢でなく、その方の長所だと思います。 少しくらい期待はずれでもへこたれませんから、ご心配なく! 何でも無駄なものはないと思っています。全ては自分の経験になりますもの。 今後ともご活躍を!楽しみにしています。 ・・・長くなりました。半分は「ぼやき」ですね。すみません。