ありがとうございます

JORGEさま
お答、ありがとうございます。
オペラの服装を補償、というのは言いすぎですが、40ユーロでは
下着と靴下を買うことができなかったので、
少ないのでは?と思っています。

バッゲージクレームカウンターでも万が一、私のヒアリングで
間違った解釈をしたら嫌だったので、電話での通訳をお願いして
1つ1つ確認をして、担当者と話をしました。
そこで1日は我慢するけれども、それでも到着しなかったら
下着と服を買うので、補償してもらえるかと聞いたところ
保証しますとのことだったのですが…。
きちんと書面に書いてもらうべきだったと反省しています。



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1件のコメント

  • 07/06/12 07:51

    審査ではねられたのでは?

    欧州の物価からすると下着も買えない額とも言えなくもない。
    現地では恐らくどんぶり勘定ですし、アリタリアの場合放漫経営なので、
    経費に対する考えが甘い(かった)はずなので、現地ならば恐らく
    額は違っていたでしょう。この点、いまや存続の危機にあるとも言える
    かつての鶴印のナショナルフラッグも、遅延とかでは大判振る舞いでし
    た。あれでは経営危機になるだろうなと以前から感じていました。

    恐らく、ドレスか何かを買ってしまったが故に、本当の生活必需品を
    買わなかった(買わなかった)。請求も高額商品だったので審査で没
    となったのではないかと思われます。万が一、落とされたなかに、
    ”生活必需品”が含まれているのならば、再審査を請求してみたら
    いかがでしょうか。お国に刃向かうような再審査と違って、企業相手なの
    でハードルは低いはずです。

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