うーん チョット違うかも・・

このケースではもしかするとJxBさんも間違っていないかもしれません。

氷河急行の一番新しいシステムは 各自の席に食事を持ってきてくれる ・・つまり食堂車へはいかないシステムです。

・・で908便は 食堂車へ移動するタイプ。 ですから食事はメニュー選択ができる。 でも定食?はあるのです。 しかも 席の予約はひつようですから・・あながちJXBさんが間違えとはいえないのです。

一番新しい・・・仕組み メシつき座席予約車両とは違う・・・ということだけが頭にあった 地XのXXXXXラザスタッフの早合点。 モチロン
乗ってからの レストラン予約は出来ますが、乗車前の予約者のほうが優先されるのは・・当然です。

まあ この一連の混乱の原因は あげて 氷河急行の商売根性から派生したものでしょう。 一所懸命はわかりますが いろんな種類のサービスが錯綜しているので 現地の当事者だって混乱しているみたいです。

スイストラベルシステムのパスの種類の多さから来る現場係員(鉄道窓口)の混乱も最近ヤット無くなった・・・みたいですし。

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1件のコメント

  • 07/06/08 12:20

    あれ?908には・・・

    ぼうふらおじさん、スイストラベルシステムのパンフレット2007年版に書いてある文章によりますと、「904、906、908、909、911は、1等及び2等に新しいパノラマカーを備えたグレーシャーエクスプレスプレミアムとなり、追加料金が通常より割高になります。お食事は座席でお楽しみいただけます」と書いてあります。地球の歩き方の本にも「サンモリッツ~ツエルマットを走る新型パノラマ車両を組み込んだ編成のPremium列車には食堂車は連結されないが、その代わりに各座席にケータリングサービスが行われる」と書いてあります。私は旅プラザに電話した時も、担当者は注文を受けてケータリングしてくれると話されていましたので、そういう理解でした。もしも、食堂車に行かないといけないとすると、席で食べたかったので残念でもありますし、自分の勘違いで、旅行社に申し訳ないコメントを言ってしまったことになりますね。

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    Re: あれ?908には・・・

    あれ・・私がいい加減なレスをつけたかも・・・。

    ただ 座席に食事を持ってくるサービス体系でお客がメニューで注文できるとは 少々考えられない・・・のでは・・。

    実はこのシステムに切り替わった時に 食堂車は廃止する・・ということを一度決めています。・・・その後 やめるのをやめた・という話でした。

    もともと 食堂車は鉄道会社がやっていたのではなくて 食堂車そのものは別の組織だったはずです。 氷河急行のケータリングもその延長上とはおもいますが・・・。

    ・・・ガイドブックは 常に 新しくても1年前のシステムしか乗っていません。 たしか 氷河急行も 列車によって座席(予約?)料金がちがいますよね・・。

    各言う私は 新方式以前の氷河急行しか乗っていない・・(そんならエラソウにコメントするな・・・スミマセン)が 一昨年の夏に乗った経験が去年とは少し違っていたみたいで 多分今年も・・違うのではないか・・です。

    うーん 真偽のほどはメールで確かめるしかなさそうですね。

    紛らわしいレス まことにすみませんでした。