手数料(氷河急行、ケータリングについて) 本当にご親切な回答をありがとうございました。 ところで、もう一つ手数料についての話です。旅行社の人によって知識に違いがありました。氷河急行の908便の予約をしてもらおうとJTBに行き、ついでに食事のケータリングの予約もしてもらおうとしたら、一人3000円の手数料と言われてしまいました。ちょっとここでは保留にして、地球の歩き方旅プラザに電話で聞いてみたら、908便新車両のケータリングは、そこでメニューを見ての注文なので予約の必要はないとのこと。当然予約しないので、手数料はいりません。危うくJTBにいらない手数料を払うところでした。この件もあり、何でも一度自分で調べる必要ってあるんだなって思いました。
うーん チョット違うかも・・ このケースではもしかするとJxBさんも間違っていないかもしれません。 氷河急行の一番新しいシステムは 各自の席に食事を持ってきてくれる ・・つまり食堂車へはいかないシステムです。 ・・で908便は 食堂車へ移動するタイプ。 ですから食事はメニュー選択ができる。 でも定食?はあるのです。 しかも 席の予約はひつようですから・・あながちJXBさんが間違えとはいえないのです。 一番新しい・・・仕組み メシつき座席予約車両とは違う・・・ということだけが頭にあった 地XのXXXXXラザスタッフの早合点。 モチロン 乗ってからの レストラン予約は出来ますが、乗車前の予約者のほうが優先されるのは・・当然です。 まあ この一連の混乱の原因は あげて 氷河急行の商売根性から派生したものでしょう。 一所懸命はわかりますが いろんな種類のサービスが錯綜しているので 現地の当事者だって混乱しているみたいです。 スイストラベルシステムのパスの種類の多さから来る現場係員(鉄道窓口)の混乱も最近ヤット無くなった・・・みたいですし。
あれ?908には・・・ ぼうふらおじさん、スイストラベルシステムのパンフレット2007年版に書いてある文章によりますと、「904、906、908、909、911は、1等及び2等に新しいパノラマカーを備えたグレーシャーエクスプレスプレミアムとなり、追加料金が通常より割高になります。お食事は座席でお楽しみいただけます」と書いてあります。地球の歩き方の本にも「サンモリッツ~ツエルマットを走る新型パノラマ車両を組み込んだ編成のPremium列車には食堂車は連結されないが、その代わりに各座席にケータリングサービスが行われる」と書いてあります。私は旅プラザに電話した時も、担当者は注文を受けてケータリングしてくれると話されていましたので、そういう理解でした。もしも、食堂車に行かないといけないとすると、席で食べたかったので残念でもありますし、自分の勘違いで、旅行社に申し訳ないコメントを言ってしまったことになりますね。