ありがとうございます

サムットプラカーン様

ありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ありません。

サムットプラカーン様も幼児をつれてバンコクに
旅行されたのですね。
経験談、大変ありがたいです。

皆様のお話を総合すると、通常の道では凸凹も多く、
ベビーカーを使うことは諦めた方がよさそうですね。
BTSも大きな駅しか下りエスカレーターがないなら、特に。

簡易椅子というのは、パイプに布がはってあるようなものでしょうか。
レストランに持ち込みもできますでしょうか。
よろしければおしえていただけますか?

また、道路事情のアドバイスありがとうございました。

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2件のコメント

  • パイプに布です!

    Tweety2 さま

    そうです。下のレスのsuttokotonさんが添付されてるモノです。
    日本からはスーツケースに入れて運んだので、全く重さを感じませんでした。
    レストランに持ち込みできますよー。
    安定感のある机か確認してくださいね。

    私にはもうすぐ6歳(年長)になる息子がいますが、
    11ヶ月、1歳2ヶ月(バンコク)仕事、
    5歳(サムイ&バンコク)1ヶ月休暇でタイへ連れて行きました。
    3歳のときに、再び仕事で渡タイの機会がありましたが、
    息子は実家にお願いして置いて行きました。

    バンコクではアサービスアパートメントに滞在し、仕事のときは信頼できる人から紹介してもらったシッターさんを雇っていました。
    エンポリアムに有料のプレイルームがあって、仕事が終わってから、
    そこへ行って遊ぶのが日課でした。乳幼児時代、2回ともベビーカー持参しました。

    観光は昨年からです。
    スネークファーム、ワニショーや象さんショーが大好きです。
    バンコクでは午前中月~金までナーサリーに入れて、
    帰ってきたらごはんを食べて昼寝し、夕方からちょろっと出掛ける。
    週末にクロコダイルファームなど観光に行く。そんな感じの
    スケジュールでした。

    2~4歳の休暇は沖縄へ行ってました。
    フライト時間も少ないですし、沖縄もいいですよー。
    本人は4歳の沖縄から記憶があるようです。

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  • 横から失礼します

    Tweety2さま

    サムットプラカーン様がおっしゃるのは、こんな感じのものではないですか?
    http://www.amazon.co.jp/b/ref=amb_link_49573306_47/250-0323691-3998625?ie=UTF8&node=345944011&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=0V51A29CQBEDGHTB4C1Z&pf_rd_t=101&pf_rd_p=75896506&pf_rd_i=344845011
     私も昔使いましたが、食べるためだけに持っていくのでは少し重いような気がします。

     元気がなくなられているようなので、少しお付き合いください。

     現在フランス在住です。
     短い滞在で日本に帰りますが、親のわがままで子供たちも連れてきました。(うちの下の子はもう少し大きいですが)
     フランスも石畳の道があったり、歩道が狭くて傾いていたり、日本のB型ベビーカーでは太刀打ちできませんが、利用しています。
     これまた親のわがままで、スペイン旅行へもベビーカーを持って行きました。それも往復夜行3段ベッドのクシェットを利用しました。
     ですが、車内では子供より、私のいびきの方が迷惑かけたのでは・・・と未だに恐縮しています。
     マドリッドではトレド観光を捨てて、動物園に1日費やしました。
    子供とためと言いながら、大人にもすごく楽しい場所でした。

     フランスに来て思ったのは、聖母マリアのようにできた母がすばらしいのではなくて、子供に無理かもしれないと思えるようなことでも、親が横から手を出さず、必要とあらばやり遂げさせてやることの重要さです。
     親は厳しさも教えてやらなければいけません。

     この場合わがままで旅行に行かれても問題ないと思います。
     飛行機内も子供によって泣く子もいれば泣かない子もいて、一概にどうとは言えないでしょう。
     フランス人なら「C’est pas grave」と言ってくれる人も多いですよ。私も抱っこしてあげたくなります。
     飛行機に限らずどこにおいてもお互い様の精神が重要だと思います。

     ただ、ほかの方が書いてくださっているように、お子さんにも十分注意を払ってあげてくださいね。まだ1歳半ですもの、環境などの厳しさを教えるのには、もう少し大人になってから。
     確かにタイは暑かったです!

     お子さんには感覚的な刺激が良いのではないかと思います。
    音とか水辺とか砂浜とか。そういう刺激は子供には無駄ではないですよ。(行きやすいところにあれば・・・ですが)
     折角行くのですから、無理せずいっぱい楽しんできてくださいね。



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    子どもに厳しく、自分に甘く。

    で、なければ良いのですが。
    教育方針に関してとやかく言う気はありませんが、
    私は、マリアとかよりも、「自分よりも子どもを第一に考える」親が良い親というか、
    当たり前の親だと思います。

    >フランスに来て思ったのは、聖母マリアのようにできた母がすばらしいのではなくて、子供に無理かもしれないと思えるようなことでも、
    >親が横から手を出さず、必要とあらばやり遂げさせてやることの重要さです。
    >親は厳しさも教えてやらなければいけません。

    …すごい発想ですよね。歩けない子どもがバンコク行き飛行機に乗ることが必要とは…(苦笑)

    >フランス人なら「C’est pas grave」と言ってくれる人も多いですよ。
    >飛行機に限らずどこにおいてもお互い様の精神が重要だと思います。
    お互い様ですか。驚きました。お互い様だからこそ、他人のことに配慮するのが、良い親の姿なんだと今まで私は考えていました。

    C’est pas grave(大したことじゃない、大丈夫)と言われても、みんなが本当にそう考えているとは思えません。それはあなたが謝るから、返事として言ってるのでは?
    (こちらが何も言わないのに「大した事じゃない、大丈夫」と言われたら、それはそれで厳しい皮肉ですよね…さすがに…)

    たとえフランス人が本当に「大したことでない」と感じたとして、
    それが、こどもさんにとって大したことでないと言ってるとは到底思えません。

    ほとんどの人たちが子どものことを考えて意見しているのに対し、
    子連れ旅行の親は自分のことを考えて意見しているような気がしてなりません。

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