Q&A

氷河急行の予約

公開日 : 2007年06月05日
最終更新 :

8月9日から8月25日までスイスを旅をします。初めてのスイスです。
ところで、8月18日に氷河急行の座席を予約したいと思いましたが、会社のHPを見ると、日本の旅行代理店で予約をしてほしいとありました。
予定は、8月18日土曜日ZERMATTからCHURまでです。CHURで町を観光して、目的地のPONTRESINAに行こうと思います。

902号で、これは、旧様式の列車です。
やはり日本で予約したほうがいいでしょうか。
しかし、リザーブ料と、予約手数料がほとんど同額になってしまうのです。

8月10日にチューリヒの駅で予約したいと思いますが、もう日数からして取れないでしょうか?
アドバイスをよろしくお願いします。(友達は、時間があまり変わらないし鈍行でもかまわないわよといいますが。)

鈍行の場合、乗換えがたくさんあると思いますが。それはいいとして。
椅子の様子とかはどうでしょうか。

アドバイスよろしくお願いします。

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2件のコメント

  • 07/06/08 17:06

    Re: 氷河急行の予約

    こんにちは
    参考になるかどうかわかりませんが、私のブログの『夏スイス大旅行④』にブリーク~アンデルマット~サメダンとベルニナ線のことを書きました。よろしければご一読ください。
    因みに私は区間列車派です。

    http://4travel.jp/traveler/toshijii/album/

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    Re^2: 氷河急行の予約

    ここの話題とは関係なのですが、おにぎり国際便を注文しました。おいしそうですね♪
    夏スイス大旅行のプログは明日ゆっくりと読ませてもらいます。
    知りたいことがいっぱいありそうです。

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  • 鈍行と地域間急行・・・

    時刻表を見ていただくと 氷河急行のマーク入りと リージョナル急行とがあります。 後者は予約料は要りません。

    時間もかわりません。新型の氷河急行と旧型の氷河急行はどちらも窓の開かない晴天の日はいささか辛い電車です。 天井の上までガラスですが 実はそれほど上まで見上げる景色の中は走りません。

    ということは もっと古いタイプの車両のほうが窓は開きますし、写真もとりやすい・・・のです。

    もう一つの方法としては スイスに入った9日の時点でどこかの駅で予約をするという方法もあります。 出来なかったら 地域間急行を乗り継ぎで利用する・・・。とくにクール/ポントレジナ間はその方が窓が空いて ランドバッサーの橋なども取りやすいはず。

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    追加・・・イスのお話

    忘れてました。 氷河急行の座席のお話です。

    去年からの新式?車両のイスには座っておりませんが 基本的にはその前の新式?パノラマ車両のイスと同じと思われます。

    すわり心地は悪くありませんが いわゆる新しいイス、モダンなクッションよりはむしろオシリの形で工夫しているようなイスだったような・・・この部分はどなたか 近々のご経験者の補足が必要です・・。

    旧型 鈍行・・は別として、リージョナル急行で使用されている車両はゆったりしたイスで 長距離乗ってもむしろこの方が疲れない・・様な気がします。

    鈍行・・というのは各駅停車の事とおもいます。 おかしな話この路線は各駅停車の純粋?鈍行は意外と少ないのです。

    近年 氷河急行に乗りたがる海外旅行客に合わせて車両を新造したせいか 急に全席予約料をよこせ・・・といい始めましたが それまでは(確か3年前までは?)1等専用車両だけつないだ氷河急行だけ予約(座席指定料)がいるだけでした。 みんなして乗りたがるから・・・いけない?んです。

    日本からの予約は高い手数料を払って日本の旅行社をとおせなんていうのは ホントはとんでもないお話・・・のような気がします。

    スイスのシステムをこれまでは感心して眺めてきた 私にとってはこの部分はいささか・・・?????という感じです。