お勧めの場所 又訪ねて見たい旅行先は 7月がベストシ-ズンのオ-ストリアのチロル地方 セルデンの先のオ-バ-グルグル、フェント メルヘンチックな世界です。 チロルは昔のままの風景が今だそこかしこに残っています。 同じく7月がベストシ-ズンのフランスのグルノ-ブルから車で1時間30分のラ・グラ-ヴ 山を見ながらテラスに座ってのディナ-は美味しくてさすがフランスと拍手。 足を伸ばしてイタリアの国境のブリアンソン迄行けば趣のある旧市街で中世の時代に迷い込んだような感があり、フランスなのに人々の雰囲気は完全にイタリア的です。 1月がベストシ-ズンの南米パタゴニア、パイネ国立公園(もう既に旅行されているかな。) エル・カラファテからバンパを何時間も走ってプエルト・ナタレスそしてパイネ国立公園、ここまでの風景がたまらなく南米的。 6月下旬の日本の礼文島 花が咲き乱れ、ここは日本?と見間違う程のヨ-ロッパ的風景が目の前に広がっています。
素晴らしい景色の所ばかりですね。 nontaさん、おはようございます。 お勧めの観光地情報有難うございました。 貴方様のお勧めの場所は私達も好きな場所でもあります。(ウスアイアやサンカルロス・デ・バリローチェへ行ったことがありますがパタゴニアへは行ったことがありません。) ヨーロッパアルプス(スイス、イタリア、フランス、オーストリア、ドイツ)は国境沿いや峠越えを何度も繰り返すドライブをしたことがありますが、絵になる景色の連続で非常に良い所でした。 今でも又行ってみたいと思っていますが、今振り返ると当時無謀な運転でしたので、残念ながら二度と行けないとも思っています。 礼文島は7月中旬に行きましたが、花の数は少なかったかも知れませんがグリーンベルトは今でも忘れられない景色となっています。 このような景色は、イギリスではスカイ島、北部のオークニ諸島、シェットランド諸島、デンマークのフェロー諸島、アイスランドのベストマン島(南部火山島)でも観ることが出来ますが花の美しさが映えるのは礼文島ですね。
礼文島、礼文林道から礼文の滝まで 林道から礼文滝まで川に下りるには急な崖をロ-プを伝ってゆっくり下りて行かないと行けないですが滝までの川沿い、エ-デルワイスの花が6月中旬から咲き乱れています。 ほんと綿のようにふわふわしてとっても可愛い花です。 川の左右は花、花、花でいっぱいです。 ここのコ-スは崖もあるせいか人は少ないですが途中自然に生えているレブンアツモリソウも見られます。 景色抜群です。 日本にもこんな素晴らしい所があるなんてうれしいです。 ただ6月は礼文島の夜明けが3:30amなのでどうしても寝不足になってしまします。