Q&A

長距離バスの快適な過ごし方

公開日 : 2007年06月02日
最終更新 :

トルコ旅行まで1ヶ月を切ってどきどきしている今日この頃です。

以前にもここで皆さんに相談をさせていただいたのですが、カッパドキア旅行について、2泊3日でカッパドキアに旅行に行くのですが、
バスも手配ができてほっとできるはずだったんですが、私が出発するオルドゥからは12時間~13時間も掛かるようなんです。
私はバスでイスタンブールなどにも行ったことがあるのでいいのですが、両親が心配です。夜の8時に出て朝の、8時から9時に着くらしいんです。きっとアンカラとかを通っていくんでしょうね。
はぁーショック!!

長時間バスの快適な過ごしかったってありますか?
バス会社は、nevsehir seyahatです。このバス会社ははじめて使うんですが、トイレは付いているんでしょうか?3時間おきぐらいに休憩はあるとは思うのですが不安です。

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7件のコメント

  • ありがとうございます

    kayo-beさんネブシェヒルからギョレメは1時間ぐらいかかるんでしょうか?無料のシャトルバスはどうやったらわかるんですか?私はトルコ語は話せるのですが、その辺の人に聞けば無料バスのこと知っているのでしょうか?時間が長いのが不安です。

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    20分くらいです。

    夏季だと、本当の直行の場合が多いですが、シャトルの場合、バスがネブシェヒル・オトガルに入ると、それに合わせてすぐに、小さなミニバス(NevsehirSeyahatバスならNevsehirSeyahatと書かれたミニバス)がバスに横着けされるはずです。

    スタッフが中まで入り込んできた場合は、ちょっと怪しいと思ったほうがいいかもしれません。でも、~にじ~さんはトルコ語がお話できるとの事ですので、トルコ人乗客と事前にコミュニケーションを取っていれば大丈夫でしょう。(ギョレメ行くんだけど、乗り換えなきゃだめ?とか)

  • Re: 長距離バスの快適な過ごし方

    一般的に旅なれない方が、長時間、飛行機、バスに乗る場合、以下の物を使用するとリラックス&熟睡できる率がアップします。

    耳栓:エンジン音や、人のしゃべり声が聞こえないと、かなりリラックス度が違います。
    ソフトタイプがGood!これはかなりオススメです
    アイマスク:周りの明かりをシャットダウン
    マスク:エアコンによる乾燥からノドを守り、風邪を予防
    首枕:人によって合う形が違うので難しいですが、スポーツタオルで代用出来ます。
       飛行機だとブランケットも利用可能。

    ちなみに、トルコではありませんが、バスのエアコンが強すぎてどうしようもない時、
    噴出し口を布ガムテープ(ロールから数m分を小さく巻き取り常備)&タオルでふさいだことがあります・・・

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  • ありがとうございます。

    皆さん色々ありがとうございます。
    トイレは無いものだと思っておきます。
    飛行機のように毛布も無いようですね。
    nevsehir seyaで乗り換えになるのでしょうか?
    ギョレメまで行くと聞いているのですが、乗り込むときにギョレメまでと聞いておけば、誰に何を言われてもnevsehir seyaで降りないほうがいいですよね。

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    乗り換え時の旅行会社の勧誘に注意なんです。

    イスタンブールを始め、いくつもの都市からカッパドキア(ギョレメ)へ直行バスが出ていますが、その多くがカッパドキアの基点となる町「ネブシェヒル(Nevsehir)」で乗り換えになる場合があります。直行といっても、乗り換えが必要なのです。(無料のシャトルバス)
    また、乗換えでなくても、ネブシェヒルで数分~数十分停車、間違えずにバスに乗っていれば、そのままギョレメまで同じバスで行けるのですが、ネブシェヒルにある旅行会社(以前にトピックを立てていますのでご参考に(R●ck T●wn Tour))が「ここがギョレメだ」「降りろ」といって、無理やりバスを降ろされるケースも何件も発生しています。

    ギョレメに初めて来られる方は、どうしても、町の景観がどんなものか分からないので、係員のような人に「ここがギョレメ」と言われれば、「ああそうか」と思ってしまうのですが、ギョレメは「いかにもカッパドキア~~~!!!」っていう奇岩に囲まれた素敵な雰囲気満点の小さな村です。ネブシェヒルには奇岩はなく、いかにも地方の町です。また「ギョレメ谷」と言われるように、ギョレメに到着するまでに、大きな坂道を下り、谷間に入っていきます。到着前、到着時には、周りの景色をよく見て判断してください。

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  • 首用枕があると楽

    ~にじ~さん、こんにちは。
    やはり、夜行は何とか寝て、時間が過ぎるのを待つ!って感じなので
    いかに快適に寝れるかを、工夫した方がいいですね。

    私は長距離移動の時は、いつも凹型の空気を入れて膨らます枕を必ず
    用意します。これは首に挟むもよし、ひざと前の座席のクッション材に
    するもよし、ひじ置きにするもよし。

    首に挟んでいると、想像以上に寝やすいんですよお!!

    あとは、バスの中はご存知だと思いますが、冷房が効くと思うので
    ブランケットを用意しておけば、寒さで目を覚ますことも少なくなるかと
    思いますよ。

    NevsehirSeyahatをご利用とのことですので、ネブシェヒルでの乗り換え
    (停車でそのまま乗っていていいこともあります)の時は、旅行会社に
    十分注意してくださいね!!

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  • Re: 長距離バスの快適な過ごし方

    長距離バスは意外に快適ですよ(^-^)
    旅慣れている方、そうでない方といるので一概には言えませんが・・・。
    私もこのバスを利用した際は、トイレはなかったように思います。
    毎回の休憩時にお手洗いに行っていたような。
    でも、路線によってバスの種類が違うかもしれないので、最新型のバスであればトイレ完備もあるかもしれませんね。
    不確定情報で申し訳ありません(>m<)

    私がバスを利用した際のサービス内容を紹介しますね。

    ①コロンヤのサービス(顔に塗るとサッパリとしますよ)
    ②チャイサービス(ネスカフェ、紅茶、ジュース、水と種類は豊富です)
    ③スナックサービス(軽いパンケーキ等)
    ④wake upサービス(長時間だと大体寝て過ごす事が多くなると思います。トイレ休憩時には起こしてください!と一言伝えておけば起こしてくれますよ。でも、確実ではないのでぞろぞろと他の乗客が車外にでる雰囲気を察知されたほうが無難ですが・・・。)

    と、至れり尽くせりのサービス内容でしたので非常に快適でしたが、
    厚めの上着を持っていかれる事をお勧めします!というのも、冷房が半端ないんです。車内はギンギンに冷えてしまうことが常のようです。
    また、乗客が少ない場合は席移動に融通を利かせてくれる事もあるので、休まれる際は2席確保して横たわることが出来るかもしれません。
    私も、最後尾をチャッカリ確保し足を伸ばして休ませてもらいました(笑)
    では、お気を付けて☆

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    勘違い・・・。

    大変失礼いたしました。
    トピ主さんは長距離バスを利用された事があるんですね?!
    にもかかわらず、サービス内容の紹介など無粋な真似をしてしまい
    すみません(>A<)

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  • 07/06/03 00:34

    Re: 長距離バスの快適な過ごし方

    はじめまして、こんばんは。
    私もトルコには数回一人で行ってますが、ご両親もご一緒なんですね。
    12~13時間だと、20~30代でも疲れますから、ご両親だともっとキツいでしょうね・・・
    夜行バスでもぐっすり眠れる方なら良いでしょうけど、そううまくもいかないでしょうから、カッパドキアに着いた日はツアーとか入れず、お昼寝したりお散歩したり、のんびりされると良いと思います。

    私はトルコで夜行バスに乗った時は、着いたら午前中はシャワー浴びて仮眠して、午後から行動してましたが、結構楽でした。
    私が旅行する時はそれほどバスが混んでなくて、一人で二席使えてラッキーでした。
    でも~にじ~様が行かれる時期はシーズンだし混んでそうですね。
    EUC0*様がおっしゃってますが、二席分料金を払う事も一つの選択肢かと私も思います。

    事前にバスを予約したことないのでそのバスがどんなバスかちょっとわからないのですが、通常、トルコ長距離バスにはトイレはついてないので、無いのではないでしょうか。
    日本から行くツアーだと、わざわざトイレ付きバスを手配してることもあるようですが・・・

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  • 07/06/03 00:03

    Re: 長距離バスの快適な過ごし方

    長距離、夜行バス、ただただ寝ることしか他にすることはないので
    如何にリラックスできるかです。
    一人あたり二人分の席を購入すると楽です、トルコのバス代は
    日本人の我々にとっては負担にならない金額です。

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