正直に感想を申し上げますと

古いシートなので草臥れた感があり
リクライニング角度も中途半端で、
昔あったスーパーシートみたいな感じです。
この場合のモニターは基本的にオンデマンド方式なので
YクラスのマジックⅢ並です。

シェルフラットは前の席がリクライニングしても気になりませんが
この機材に場合、狭い場所に席を詰め込んでるので
ピッチも狭く前が気になるかもしれません。

JALはこの手のシートの路線を
Yからのupグレードキャンペーンで優遇したり
マイレージで取れやすいようにしてるので
乗る機会が多い人も多いかも知れませんね。

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1件のコメント

  • Re: 正直に感想を申し上げますと

    返信ありがとうございます。
    行きはコナの直行便で帰りはホノルルからを予定しています。
    コナでは767機材みたいです。
    ホノルルからは744みたいです。
    機材によってもスカイラックスは違いますか?
    ちょっとがっかりです…

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    Re^2: 正直に感想を申し上げますと

    まもっちさん、こんばんは。
    うさうささんの言われるような、もっぱら悟空からのアップグレードや特典航空券等でしかビジネスに乗れない貧乏サラリーマンです(~_~;)
    シェルフラットは主に長距離線(アメリカ大陸、欧州)をメインに、B744の一部とB772のほとんど、B773全機に導入されています。ハワイは中距離線という事と、JO(ジャルウェイズ)運航という事もあり、なかなかシェル機材が導入されないですね(^_^;)
    スカイラックスは、どの機材でもほぼ同様のシートを使用していますが、機種や導入年次によって、多少の違いがあるようです。当然シートピッチや配列も異なってきます。コナ行きはもっぱらB767での運航ですが、ジャンボより狭く感じると思います(実際狭いと思います)。
    個人的なスカイラックスの感想は、シートピッチにはそれほど不満はないですが、座面の傾斜がほとんどないため尻が痛くなり、むしろ国内線クラスJシート(ロッキングチェア風)の方が良く寝られる感じです。シェルフラットの方が当然さらに寝心地は良いのですが、逆にお尻がどこにもホールドしないため、すべり落ちそうなのを足で多少踏ん張る感じで、一長一短ですね。
    でもハワイ線の場合、夕食から朝食までの間の消灯時間が短く、熟睡できるほど時間を得られないので、個人的にはシートの違いそのものよりも、睡眠時間の短さに不満が残ります。
    余談ですが、国内線にも国際線機材が時折応援で飛んでいますので、プラス1000円のクラスJとして、ビジネスシート(スカイラックス)が体験可能です。

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